2013年3月22日金曜日

SIGMA19mm f2.8DN

アムゼルさんはD7000でメカニカルストレス解放へ向かわれた。私はE-M5でそれを補っている。(これはSD15などとの比較で、かなりレベルが低い話かもしれない。 マシンガンのよう連写できるわけではないので。笑) 今回は、単焦点広角レンズを導入することにした。ARTシリーズのような位置づけにあるこのレンズを味わってみることにした。
日時計 by leicadaisuki
日時計, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&19mmf2.8DN まずは、身近なものを1枚。鋳物の質感や切れがあると思う。古くなって塗装がハゲてきたベランダの木製手摺の状態も。(汗) このレンズの導入は14-42f3.5-5.6で得られない切れ味を味わってみたいのと、以下のSIGMAの宣伝文句である。 テレセントリック性を考慮 テレセントリック性を考慮した設計により、画像の中心、周辺部を問わずに安定した描写を実現しています。 LUMIXの14-42は周辺部が安定していないといるのかもしれない。 色合いは好みであるが周辺部が乱雑に感じていたので、このレンズで確認をしたいとも思った。

2 件のコメント:

amselchen さんのコメント...

おお、さっそくのゲットでありますねえ~!♪
シグマはもう完璧に過去の安物イメージを払拭しましたね。これもFOVEONを導入したポジテイヴな効果であります。レンズ生産にもそのテクノロジーを活かす匠の精神には感服するのですが、いまいち販売マーケテイングには納得がいかない点、ままある、このことであります凹凸

LEICA DAISUKI さんのコメント...

アムゼルさん
そうですね。5月に知人の結婚式があるので、それに備えてというところでもあります。
そうですね。シグマは安物のイメージではありませんね。
このレンズですがボディはしっかりしています。
今回の試写でも、素質はかなりと感じております。
30mmf1.4もいよいよのようですね。
楽しみです。