2009年12月27日日曜日

SIGMA DP2 その3

ブライアンさんが指摘されたレンズが無いような写りのDP2。

レンズの味も楽しみたい私であるが、この様な楽しみ方も良いと思う。



この送水口を撮影して感じたが、素材の味がよく出ている。

速写性とは無縁の存在である。

パパラッチになるわけでもないので全く気にならない。

プロの方はこの道で稼がないとならないので使いたくもない機種を使うこともあると思う。

アマチュアは自分の好きなスタイルで通せるので幸せである。

2 件のコメント:

Kiyo さんのコメント...

ライカ大好きさん
DP2にお慣れになられたでしょうか?
どうも、DP1の方が、広角と言うことで、メリハリが一段とある気もしますが、使いやすさは、DP2の方が上がっていると思います。
これで、普通のコンデジ並みの扱い易さであれば、もっと売れるのでしょうね。

今年は、本当にお世話になりました。
また、写真展にも、いらっしゃって頂き、本当にうれしかったです。
まさか、熱帯写真家さんや、くま日和さん達と同時にお会いできるとは思いませんでした。
フォトパス感謝祭で、ミスごえもんさんと一緒におられれて驚きました。
意外なところで、お会いするライカ大好きさんと思っています。
来年もよろしくお願いいたします。

よいお年をお迎えください。

LEICA DAISUKI さんのコメント...

Kiyoさん
DP2はブライアンさんからお借りしていてるので、遠慮しながら使わせて頂いております。
ついついファインダーを覗こうとカメラを近づけ、次の瞬間「?」となります。

「ファインダーが無い!」と驚きながら「あそか」となります。
長年の習慣は恐ろしいものですね。

扱いが面倒なので細かい技を覚えないとならないのが50代の私には面倒です。
そこで何も考えずシャッターを押すだけにしていますが。


写真展に御誘いただいて有難かったですね。
写真撮影を愛する人たちでも、パパラッチ的な種族もいますが、良い人たちが多いですね。

皆さんの作風を拝見させて頂くことは良い刺激になります。

熱帯さんやくま日和さんと御一緒になるもの偶然ではないでしょうね。

ミスごえもんさんの時もびっくりですね。
あの時は、帰ろうとしていたのですが、ストラップについて質問した受け付けの人がミスごえもんさんだったのですからね。

来年もいい年になるよう良い写真を撮影しましょうね。

よろしくお願いします!