2009年7月27日月曜日

日蓮上人


E-3&14-35

洗足池という名の池がある。その昔、日蓮上人が身延山久遠寺から常陸へ湯治に向かう途中の日蓮が、池のほとりで休息し足を洗ったという言い伝えが生まれ、千束の一部が「洗足」となったらしい。

洗足池には何度が行ったが、日蓮上人の銅像を訪ねたのは初めて。

眉毛が独特である。

道場やぶりならぬ、他宗寺破りをして教勢を広げたそうな。鎌倉時代、もっとも情熱の人だったのかもしれない。

E-30と14-35はどうも相性が悪いような気がしている。そこでフォーカスを微妙に調整してみた。

調整後は何も撮影していない。(笑)

E-3はそのままでOK。

頼りになるのは、やはりE-3になるようである。

三層撮像素子搭載機が出るまでは現状維持であろう。

2 件のコメント:

amselchen さんのコメント...

こんにちは、昨晩帰宅しました。

三層新センサーは来年のハイエンド機までまたされるのでしょうか・・・・?
それまでは導師もDP1で遊んでみませんか♪

LEICA DAISUKI さんのコメント...

アムゼルさん
今日は。

来年なのではと思っています。
DP1やDP2面白そうですね。

でも、貯めますよ。来年に向けて。