デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2011年12月24日土曜日
2011年12月23日金曜日
2011年12月19日月曜日
2011年12月18日日曜日
2011年12月15日木曜日
2011年12月14日水曜日
2011年12月12日月曜日
2011年12月10日土曜日
2011年12月9日金曜日
2011年12月7日水曜日
2011年12月5日月曜日
親子
E-5&14-35F2.0
親子が楽しそうにしていた。直接、撮影することは出来ないので、花をメインにして、バックに登場して
いただいた。
ここのろブログの更新をしていなかったので、独り言の世界になっているが、まあ、仕方ない。
E-5というとLEICAのM5を思い出す。弁当箱のように平らなボディで、ファインダーの中に露出を合わせるための
針があるが、まあ、なんともアナログな世界で面白かった。
私の手には持ちにくいものであり、また、基盤が壊れたら終わりと言われて、手放した。
父の遺品でもあった。 父は丁寧に使っていたが、息子の代で終わってしまった。
また、M3やM6に比較するとあまり執着をしないで済んだ記憶がある。
E-7が登場したら、E-5も同じようになるのかもしれない。
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