2011年12月24日土曜日

こういう場所


E-5&14-35F2.0

以前、こういう感じすきなんですねという場所の画像をアップした。
その場の視野を広げてみれば、こういう場所であるのでした。

時間を切り取ることが出来る撮影というものは、贅沢な趣味であると思う。
あの時間が戻ってくるのであるから。

知人の会社はアルバム制作をしている。プリントしたものを貼り付けるあれである。
日本では、需要が以前よりは減少したようであるが、やはりプリントは良いと思う。
しかし、現像にこだわると、意見が様々になってくる。
デジタル画像時代であるがプリントして画を見るのは楽しい。

2011年12月23日金曜日

松レンズ


E-5&14-35f2.0

最近、このレンズに慣れてきた感じがしている。
無機質なビルも何か、有機的なモノに感じられる気がする。
公園の木々たちが、助けてくれているからかもしれない。

いろいろ見えてくる面白しろさが松レンズにはあるように思う。
価格は、それなりにするが、それなりに楽しめるレンズであるので、長い目で見れば良いレンズであると
思う。

2011年12月19日月曜日

アメリカ橋


E-5&14-35f2.0

恵比寿にある通称「アメリカ橋」
アメリカセントルイスで1904年に開催されたセントルイス万国博覧会に展示されていたそうである。
それを日本の鉄道作業局(当時)が買い取り、鉄製の橋のモデル橋として1906年(明治39年)に現在地に架設されたそうである。

昔は、この辺は地味な場所出会ったと思う。
最近は、賑やかになってきた。

この画像では、どこが橋だかわからないでしょうね。
橋の上で撮影しているので・・・

2011年12月18日日曜日

散歩の終わりに


E-5&PANALEICA f1.4 25mm

散歩の終わりには、日が沈んで真っ暗になってしまった。時間は17時40分頃。
闇の訪れが早いので、日常、何気なく見てる場所も、光があると輝いて美しく感じる。

パナのレンズは軽い。持ち運びには苦ではない。
オリのレンズよりは強度が弱いので、扱いは優しくしないと。

2011年12月15日木曜日

320


E-5&PANALEICAF1.4 25mm

E-5は高感度性能が改善されたような話がある。
そこでISO320で撮影してみた。
馴染みの店のテラス。時間は17時ちょっと過ぎ。
太陽は姿を消してしまっていた。

日の入りが早いと、1日が損をしたような気持ちになる。
夏場であれば、まだまだ明るく楽しい時間が増えるように感じられるのだが・・・・・

2011年12月14日水曜日

銀杏


E-5& PANALEICA F1.4 25mm

銀杏が色づいてきた。他愛の画像であると思うが、この時間に生きていた事の証明にはなるでしょう。
こんなのも好きなんですね。

天然の光と人工の光のコラボ。イチョウは自然素材、建物の素材は人工素材。
天然と人工の組み合わせ。

なんか面白いかなと思ってしまう。

2011年12月12日月曜日

GAGA


E-5&PANALICA 25mmF1.4

ライカ大好き人であるが、デジタルになっては、ライカから遠のいてしまった。
しかし、ライカの臭いが僅かにでもするPNAALEICAで微妙であるがライカテイストを楽しみたい。

久しぶりに持ち出して散歩につき合ってもらった。
こんなお店が出来たとは!

現像ではVIVIDにしてみた。


そういえばブライアンさんが、最新のミラーレスは絵が駄目と言われていた。
パナの方はどうなのだろうか???

2011年12月10日土曜日

こういうのも好きなんですね。


E-5&14-35F2.0

こういうのも好きなんですね。

道路の反対側に洒落たヘアーサロンが。

美人がいるので「写るかな?」と思いながら、シャッターを軽く押してみた。

写っていましたね。(笑)

野菜


E-5&14-35F2.0

画像サンプルで果物や野菜が撮影されている。
それを真似にしてみたくなった。
軽井沢の星野温泉の近所。
明暗の比較もしたく、白トビもなんのその。
眩しくて、肉眼でも白トビしていたように思った。(笑)

2011年12月9日金曜日

気楽に一枚


E-5&14-35F2.0

紅葉を撮影した同じ公園。
「ワー冴えている」と感じてシャッターを・・・・

どこにピントが合ったのかは、後で判ったが、気分で撮影して本人は、それなりに満足している。

仕事と違い、趣味ですから気楽に撮影出来て楽しい。
これが仕事になると、責任が発生するから、気が重くなりますね。
プロカメラマンの方は、偉いなあと素直に思えます。

でも、好きなんでしょうね。撮影することが。

2011年12月7日水曜日

こういう感じ好きなんですね。


E-5&14-35F2.0

何故か、こういう感じ好きなんです。
ですから、撮影してしまいます。
趣味ですから。

2011年12月5日月曜日

ワンコ


E-5&14-35 F2.0

ワンコがこちらを見ていた。
そこで、「撮影」させてもらった。
撮影後、ワンコにありがとうというと「うん」と首を振ってくれた。
心は通じ合うものである。

今日も、仕事が早く終わった。と言っても22時に。
最近は23時から24時が多かった。
「24」のジャック・バウアーのような生活が続いていた。

撮影が出来ることは幸福なことであると、つくづく思う。

親子


E-5&14-35F2.0

親子が楽しそうにしていた。直接、撮影することは出来ないので、花をメインにして、バックに登場して
いただいた。
ここのろブログの更新をしていなかったので、独り言の世界になっているが、まあ、仕方ない。
E-5というとLEICAのM5を思い出す。弁当箱のように平らなボディで、ファインダーの中に露出を合わせるための
針があるが、まあ、なんともアナログな世界で面白かった。
私の手には持ちにくいものであり、また、基盤が壊れたら終わりと言われて、手放した。
父の遺品でもあった。 父は丁寧に使っていたが、息子の代で終わってしまった。
また、M3やM6に比較するとあまり執着をしないで済んだ記憶がある。
E-7が登場したら、E-5も同じようになるのかもしれない。