2011年12月23日金曜日

松レンズ


E-5&14-35f2.0

最近、このレンズに慣れてきた感じがしている。
無機質なビルも何か、有機的なモノに感じられる気がする。
公園の木々たちが、助けてくれているからかもしれない。

いろいろ見えてくる面白しろさが松レンズにはあるように思う。
価格は、それなりにするが、それなりに楽しめるレンズであるので、長い目で見れば良いレンズであると
思う。

2 件のコメント:

Kiyo さんのコメント...

やっぱり、このED14-35mmと、ED150mmは、特別なレンズな気がします。

もちろん、持っていれば、ED300mm F2.8は、その延長上にあるスーパーレンズですが。

同等クラスで良いレンズなんですが、ED35-100mmには、優等生臭さを感じてしまいます。でも、買えれば、欲しいです。

何が違うかと言えば、あたりハズレがあって、当たると、撮っている瞬間に、感動するからです。

LEICA DAISUKI さんのコメント...

Kiyoさん
ご無沙汰しておりました。
仕事が忙しくなってしまい撮影が出来ないでおります。
E-5も仕事の商品撮影が主になってしまって、ちょっと残念。
ED150F2.0とED14-35F2.0そしてマクロ50は最愛のオリレンズです。(^<^)
35-100も憧れですけどね。
ファインダーを覗いている時の感動が松にはありますね。