2011年12月5日月曜日

親子


E-5&14-35F2.0

親子が楽しそうにしていた。直接、撮影することは出来ないので、花をメインにして、バックに登場して
いただいた。
ここのろブログの更新をしていなかったので、独り言の世界になっているが、まあ、仕方ない。
E-5というとLEICAのM5を思い出す。弁当箱のように平らなボディで、ファインダーの中に露出を合わせるための
針があるが、まあ、なんともアナログな世界で面白かった。
私の手には持ちにくいものであり、また、基盤が壊れたら終わりと言われて、手放した。
父の遺品でもあった。 父は丁寧に使っていたが、息子の代で終わってしまった。
また、M3やM6に比較するとあまり執着をしないで済んだ記憶がある。
E-7が登場したら、E-5も同じようになるのかもしれない。

2 件のコメント:

ブライアン さんのコメント...

ブログ時々拝見してますよ。
いつも同じですが。(爆)
デジカメは新機種出るとすぐ古いのは終わりみたいな感が嫌ですね。
新機種が良いとは限らないのに。
永久修理可能なデジカメなんてない。
これが現代のカメラ。
寂しいね。
本業HPの画像はE-5ですか?
質感は素晴らしいです。
NやCなんか質感や色調なんて無視。
フォーサーズのレンズがストップした今
写真を撮る事もストップした。
仕事もそろそろ辞めなくてはいけなくなりそう。
写真が趣味になればまた考えも変わるかな?

LEICA DAISUKI さんのコメント...

ブライアンさん
ご無沙汰でした。
デジカメは・・・
ある意味で寿命が短いですね。
HPの画像もE-5です。質感は出てきますね。
フォーサーズのレンズですが、粉飾決算の
あおりを受けたのでしょうかね???

頑張って欲しいですけどね。
でも、今持っているレンズで私には充分すぎますね。
仕事止めちゃんうんですか??

それは、悲しいです。
何か面白いことないですかね?