2010年10月4日月曜日

E-5インプレッション



を見て、12-60を見直した。 岩合氏の作品であるが、非常に繊細な感じが伝わってくる。
これまで少しマッチョなイメージが強かった12-60であるが、どうもE-3との相性が悪かったようである。

E-5であれば面白くなるのか

2 件のコメント:

ブライアン さんのコメント...

E-3の画質性能が良すぎたのでしょう。
E-5、最後のフォーサーズ機になりそうなので価格が下がれば買うかも?
人間の目も慣れて来るので昔の描写は
忘れつつあります。
物を買う楽しみも変わってきました。
お店で店員と会話をして買い物をする事。
これが無くなりつつあり、通販で買った物の
説明を聞きに店に来るのは以ての外。
こんな人間が多いのも事実です。
世の中を正さないといけません。
しかし不可能ですね。
日本沈没!

LEICA DAISUKI さんのコメント...

ブライアンさん
今日は。
E-3はいい画を見せてくれますね。
E-5が最後になるのは寂しいですね。

確かに多いですね。
通販や他店で購入して、専門店に
説明を聞きに来る人や電話してくる人がいます。
びっくりしますよね。
こんなこと平気で出来るのですから!