2012年2月16日木曜日

OM-D E-5



☝のパンフレットがメーカーから届いた。
何気にあけると、このパンフレットであった。
見た瞬間に「自分はこれを買う」と心の中に、大きな声が響いた。(笑)

1日は我慢した。 しかし、2日目には「買う決意」が確立。
予約をしてしまった。(汗)

その理由は、黒いボディの艶が何とも言えずに魅力的。
そして、おまけがあるからだ。

手持ちのレンズが使えるならエイ!ヤー!!である。



ブライアンさんに叱られるかもしれない。(大汗)

6 件のコメント:

ブライアン さんのコメント...

ライカさん
OM-Dご予約おめでとうございます。
パイパチパチィーーーー!

今回の新製品ラッシュで
当分ですが最後の購入と思い
フルサイズのD800とOM-Dを視野に入れてました。

しかし、現段階では却下です。

現使用のカメラがサブにはなれないと言う事とプリントする事を目的にしてますので。

やはりデジはE-3が最高に愛せます。

LEICA DAISUKI さんのコメント...

ブライアンさん

今日は。
怒られているようで(汗)

画質より、あのボディ。
という感じです。
それとEVFですが、それらも無視。
あのボディを触りたいという欲望です。(笑)
許してください!!

ブライアン さんのコメント...

ライカさん

怒ってない、怒ってないと言い聞かせてます。(笑)

そうそう、もうごちゃごちゃ言ってる時代ではないですよ。
カメラより液晶モニターの酷さです。
地デジの描写も。
プリントもインクジェットに。

こんな中で写りについてごちゃごちゃ言っても始まりません。
もう何もかも終わったのです。

これからは違った楽しみ方ですね。

E-PL3いいですよぉ~~~。(^_-)-☆

LEICA DAISUKI さんのコメント...

ブライアンさん
怒っていないんですね!
良かった。(汗)

時代が変わっています。
技術者たちと芸術家では立場が違いますから。
技術者たちの理想が芸術的観点を満たすもので
あるかは別のものですね。

メーカーには生き残りをかけたモノをつくる傾向があります。

経済至上主義になって、実は不経済になっている企業が多いものです。

本来の経済の意味は単に数字の獲得ではないと
私は思っています。

利益とは感謝の表現であり、顧客の心を豊かにした結果であると思います。

その点を忘れている企業が多いのが昨今ですね。

Kiyo さんのコメント...

ライカ大好きさん、
うーん、ボディの色と艶で買う。
それもありだと思います。
この機種の黒は、デザイン設計に相当入れ込んでいますね。
シルバーもいいのですが、あの塗装・塗装した感じが、躊躇するのと、必須品の2段式バッテリグリップが黒しかないのがちょっと惜しまれます。
銀色のバッテリグリップ欲しいですね。
シルバーは、できれば、車のようなメタリック系塗料の焼付けコーティングをして欲しいですね。

あと、ブライアンさんの言質に反しますが、背面OLEDディスプレイの表示は、アバウトにまあまあですね。
色味が、本当の色との乖離を感じますが、そういう意味では、多分、EVFの表示はオリジナルデータに忠実だと思います。
E-P3につけた場合のVF-2がそうでした。背面OLEDディスプレイは派手目な色合いですが、EVFの表示と、実際のデータは、普通でした。

OM-D E-M5の良さは、レスポンスの良さです。カシャカシャとシャッターが留まることなく切れるのは快感です。
マイクロとしては、始めてのストレスのないカメラだと思います。

LEICA DAISUKI さんのコメント...

Kiyoさん
コメント頂いていたのですね。失礼しました。
オリが送ってくれたパンフレットを見て「これは買わなければならあない!」と
心の底から叫んでいました。(笑)