2010年4月27日火曜日

牛丼とバラ


LX3

昼休みに近所に出来た「すき家」へ行った。少し前なので値段を忘れたが280円前後であったと思う。
妻と二人で食べて、あれこれつけて780円位だった。

味も悪くない。

この値段は、食べる側は有難いが、店側がやっていけるのかと心配になった。


LX3

そんなことを思っていてから2週間ほど程経過した。

バラの季節がやってきた。
このバラは妻がどうしても行きたいとせがんだバラショップに辿り着けず、諦めかけた時、道を尋ねたお宅で栽培されていた。
少し、分けて頂き、挿し木をした。
あれから1年ぐらいが経過したことになるが、見事に開花してくれた。

結局、その時はお目当ての店には行けなかった。(笑)

2010年4月22日木曜日


E-3 1号 & PANALEICA14-150

横浜で散歩をすると、船を見ることが出来る。
今回は氷川丸とイタリアの客船そして、飛行船。


E-3 1号 & PANALEICA14-150


COSTA CLASSICAという名のイタリアの客船
52,926トン
全長 220.6メートル
全幅 30.8メートル
乗客定員1,680名
という立派な船。


E-3 2号 & 150

こんな船に乗ってノンビリしたら、浮世の世界を忘れてしまうのだろう。


E-3 1号 & PANALEICA14-150

飛行船は風に影響されながら流れるように飛んでいる。
これも気持ち良いだろうと思う。

強風の時は、飛べないから、安全なものである。

2010年4月18日日曜日

恵比寿

久しぶりに天気が良くなった。時間が出来たでの2時間程、恵比寿を散歩。恵比寿のガーデンプレイスに行った。



DP2

こんな恵比寿像が出来ていた。この撮影をしようと近づくと、熱心に撮影をしている男性がいた。
見たこともないボディを使っていた。

そこで、失礼ながら良く観察させて頂くと、何と「LEICA X-1」ではないか!!!

実物を見たのは初めてなので、こちらも妙に興奮してしまった。(笑)

妻がいたので、この男性に声をかけることは不可能であったが、嬉しい接近遭遇であった。



DP-2

この日はDP-2とE-3を持って出かけたが、DP-2オンリーになってしまった。
緑もかなり色が出て来て、嬉しい季節になった。
しかし、寒い。4月の半ば過ぎているのに北海道のようである。


DP-2

ここでアムゼルさんを思い出したので、アムゼルさん風にモノクロを。
ドイツに少しは近づけたかな? 気分はヨーロッパの某所。


DP2

ブライアンさんのDP-2をお借りして、導入することになったが、花を撮影したいと思っていた。
パンジーが可愛く咲いていたが、下のバイクなどを撮影してもメタリックな感じが良く表現されていて
気持ち良い。





DP2

この小さなボディから考えられない結果が得られるので、DP2は手放せない。
AF速度がファームアップしたので少し早くなった。

私には、これで十分だとこの日の散歩で再認識。

2010年4月11日日曜日

春ですが

寒い日が続いた。
花を楽しめると思っていたがあまり時間が無い。
第9地区を妻とお台場で見たが、エビ型宇宙人が出てきた。
賢いエビ型宇宙人の子供が可愛いと妻が言っていた。

これでエビは食べられなくなるのかもしれない。(笑)

映画の前に時間があったのでモンスーンカフェでランチをした。

そこから見えた景色は都会に住んでいると当たり前の景色。

しかし、地方から出てきた人には新鮮な景色であろう。

私も地方から来た人になって撮影をしてみた。



E-3 1号 & PANALEICA14-150

レストランの窓ガラス越し。 それでも何とか写ってくれている。
この様な時、14-150は便利である。

2010年4月2日金曜日

季節到来

いよいよ桜の季節になった。
今年、導入したDP2も活動に参加。ファームアップして少しAF速度が速くなったようだ。


DP2

武道館前の堀側を撮影してみた。細かい桜が良い感じか?
ベイヤー式とは違うと感じる。


DP2

千鳥が淵を撮影してみても潰れていないように感じる。


DP2
桜の木肌が凄い!
これを見てるとびっくり。
ライカX1も青くなるかな?
http://www.dpreview.com/reviews/LeicaX1/

を見ていたが、D300Sとの比較もあった。ISO感度が違うので正確な比較ではないのかもしれないが、
X1の描写の方が上であると思う。
D300Sはとても購入する気持ちにはなれない。 

それに比較するとDP2は凄い。 ベイヤー式のフルサイズなども購入する気にはなれない。
お金が勿体ないと感じる。

SD15にも期待しているが、E-5にはさらに期待が高まる。