2010年9月16日木曜日

ドイツ

E-5が登場するまで、マイクロで話題を盛り上げていたオリンパス。
私の範疇ではないので、趣味の一つであるカメラ部門に関しては静かにしていた。

しかし、仕事の関係でドイツと取引をし始めたら、趣味の一つである自動巻腕時計に注目することになった。

日本ではドイツの時計を紹介しているお店もあるが、それらが扱わない時計を見つけることになった。

おそらく中華製が多く、組立をドイツで行っているのだろう。

試しに安いものを入手した。

トイカメラという言葉もあるが、トイ腕時計と言う感じであった。

↓ 12,000円位のもの。名前はサンダーバード



さらに、それより上のモノに手を出してみると、それなりに外観は良く出来ている、

しかし、メカは中華製を手直ししている感じである。

価格は3万円前後。


細かく見れば問題もあるが、遠くから見て楽しめば気にならない。(笑)


LACOは2万円位のものであるが良く出来ている。リューズの部分もしっかり出来ていて、値段からしたら
嬉しい。内部のメカはシチズン御代田製。安心して使える。



日本に輸入されるスイス時計など、メカは同じなのに宣伝費などで高額になっていることを思うと、悪くはないかも。

仕事の関係の荷物は、発送されてから早い時は5日、遅いと10日ぐらい到着に時間が必要になる。

テロ対策のために空港で待たされたり、運賃を安くするために空いたスペースを探すために時間が必要なのらしい。
現在待っている荷物は空港に行っているらしいが、それから3日経過しても動きが無い。


2010年9月15日水曜日

E-5登場


E-3 No.2 &14-35

早速、ブライアンさんから連絡を頂いた。

E-5は良い子なのであろうか?

サンプルを見た感じでは、多少すっきりしている感じがあるが・・・・・・
色々なフィルターがある。素人には嬉しいがプロに方にはどうなのだろう?

直ぐに交換する気持ちにはなれない。

E-3に愛着があるので、どうも手放す気持ちにはなれない。

昔なら直ぐに飛びついたかもしれないが・・・・・

年を取ったのかもしれないが・・・・・・