E-5が登場するまで、マイクロで話題を盛り上げていたオリンパス。
私の範疇ではないので、趣味の一つであるカメラ部門に関しては静かにしていた。
しかし、仕事の関係でドイツと取引をし始めたら、趣味の一つである自動巻腕時計に注目することになった。
日本ではドイツの時計を紹介しているお店もあるが、それらが扱わない時計を見つけることになった。
おそらく中華製が多く、組立をドイツで行っているのだろう。
試しに安いものを入手した。
トイカメラという言葉もあるが、トイ腕時計と言う感じであった。
↓ 12,000円位のもの。名前はサンダーバード
さらに、それより上のモノに手を出してみると、それなりに外観は良く出来ている、
しかし、メカは中華製を手直ししている感じである。
価格は3万円前後。
細かく見れば問題もあるが、遠くから見て楽しめば気にならない。(笑)
LACOは2万円位のものであるが良く出来ている。リューズの部分もしっかり出来ていて、値段からしたら
嬉しい。内部のメカはシチズン御代田製。安心して使える。
日本に輸入されるスイス時計など、メカは同じなのに宣伝費などで高額になっていることを思うと、悪くはないかも。
仕事の関係の荷物は、発送されてから早い時は5日、遅いと10日ぐらい到着に時間が必要になる。
テロ対策のために空港で待たされたり、運賃を安くするために空いたスペースを探すために時間が必要なのらしい。
現在待っている荷物は空港に行っているらしいが、それから3日経過しても動きが無い。
デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。