
年末にオリンパスから送られて来たプレゼント。賛否両論あるようである。
私は素直に「ありがとう」派。
経済情勢が厳しい中、「よろしくお願いします!!」と送られてきた。センスが悪いという人もいるようだが、その心が嬉しい!!。 瑞光という文字は姿が良いではないか。
これ以上、良いものを望んだら製品コストに跳ね返るかもしれない。
私はこれで結構です。満足しております。さらにオリンパス製品が売れて、税金納めるようであれば、もう少し贅沢にしたものを送って下さい、オリンパスさん。
さて瑞光とは目出度い光、吉兆な光という意味があるらしい。
瑞光レンズとは目出度い光を取るレンズ、吉兆な光レンズということなるのであろう。
また瑞光の瑞が二つで瑞々しい。
それには
鮮やか ・ 新しい ・ 生き生き ・ 息吹 ・ 初々しい ・ 美しい ・ 潤い ・ 感受性 ・ 新鮮 ・ 生気 ・ 青春 ・ 生鮮 ・ フレッシュ ・ モダン
の意味があるらしい。
目出度いレンズは、まさに上に挙げた意味を実現する。
キャノンだとCANONと書く。
これは神学的には教会の法規とか規範か正典という意味がようだ。
カノンの読むのが正しいのかもしれない。
キャノンというとCANNONになると思う。そうなると現在のキャノンに相応しい。
大砲という意味があるからだ。
私は勝手に拡大解釈してキャン ノン で 「出来ない」と読んでいる。
そうライカのように出来ないということである。 オリンパスの様にも出来ない。
だから我が道を行くとなる。キャノンのはそのようなイメージが湧く。
ニコンはNIKONと書くが、私はナイコン→ナインコン→ナインコムで「来ない」というイメージがある。
つまりライカが出せたような絵は来ないということである。
故また、我が道を行くとなる。
エルンスト・ライツがケルナーの研究所に入所したのが1864年。そして、翌年に共同経営者になり、ケルナーがなくなると1869年にライツ社が誕生。
ニコンは1917年(大正6年) キャノンは1933年(昭和8年) オリンパスは1919年(大正8年)ミノルタは1928年(昭和3年)に設立された。
明治元年が1868年である。ニコンが生まれる半世紀少し前にライツ社は誕生しているということである。
みな、ライカやツアイスに追いつけ追い越せでやってきた。日本の企業は頑張った。それは間違いない。
そして、レンジファインダーの部門ではM3の登場で、それまで歩んできた道をあきらめたのである。
一眼レフへの転換である。
だから私の解釈もあながち間違っていないのである。ライカが歩んだ道は歩めない。だから我が道を行くになる。
さてオリンパスはどうか?
オリンパスのHPには。オリンパスの名前の由来が記されている。
http://www.olympus.co.jp/jp/corc/history/about/
商標としては、創業当時の「株式会社高千穂製作所」の時代から「オリンパス」を使っています。
日本の神話では高千穂の峰に八百万の神がいる高天原があるといわれており、それに対応する神々の山として、ギリシャ神話の十二神がいるといわれている「オリンポス(Olympus)山」を結びつけ商標にいたしました。また高天原の光が世界を照らすように、光を根源とするオリンパス光学機器製品が世界に行き渡るようにとの願いも込められています。
如何であろうか。これを読まれてみて、その志の高さに驚かれると思う。
すでに企業としてのあり方が違う。神々とともにあるということである。ここがオリンパスの凄いところである。他社はそうではないのである。人間心で左右される会社になっているということである。
カメラ部門においては現時点でニコンやキャノンの後塵を拝している。
しかし、これはから10年間でどのように変化するのか?
レンジファインダーを諦めて、一眼レフという分野を選択して我が道が開いた日本のメーカー。
デジタル時代になって、同じようなことが起きないとは言えない。オリンパスには八百万の神々とギリシャの神々が支援をしている。
デジタル時代に相応しい仕事をするメーカーが次第に発展していくと予想される。
10年後は如何なる時代になっているのか? オリンパスは新たな道を切り開いた。
そこにライカがパナソニックを経由して合流している。歴史がここで合流したのである。
歴史ドラマはテレビで見ているが、今、ここにカメラの歴史が新たな一ページを開こうとしているのである。
その先鞭をつけたのがオリンパスである。
我々は歴史の生き証人になったということでもあろう。
このドラマは見逃せない!!!
3 件のコメント:
熱弁ありがとうございます。
これからのオリンパスの歴史が楽しみです。
ウサギなキャノン・ニコン。
亀なオリンパス。
最頂点に到達するのは?
ペンタックスも思い切って画素を落とし、
再出発して欲しいとひそかに思ってますが。
ブライアンさん
カレンダー届きました!!
ありがとうございます。自然な絵ですね。
これが本物!!岩合さん凄いですね!!!
人間心で左右されるのでバリバリ高感度追及で絵はべったりになっても「お構いなし」
真理を曲げてもOKでは未来は暗いでしょう。
1919年に「旭光学工業合資会社」が創立されましたね。
旭光とはアサヒのことで。これは縁起が良いとは言えない名前ですね。
木曽義仲もそうでしたね。旭日将軍。
アサヒはいずれ沈むという有難くない意味を
思って着けられた名前です。
ペンタックスに変更になり良かったかもしれません。
カレンダーいいでしょうー。
そういう写真を撮るのが夢です。
野生動物好きなんです。
カメラマンの道を反れてしまいました。
アサヒはいずれ沈むかーー
ペンタックスと言うくらいなので
世界一のペンタプリズムを搭載して
オリと同じ道を歩んでくれたらいいのですが。
モノクロもオリが一番!
ノイズ無くしたらモノクロなんか見られない。
SSSやトライX使ってたなぁ~~。
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