デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2015年10月26日月曜日
XF16-55mmF2.8 R LM WR&X-T10 の確認撮影2
このレンズの評判は良いようだ。私の場合の良いレンズの条件には、そのレンズがあることで写したくなってしまうものが良いレンズ。
あれこ、これも写してみたいと感じられるレンズだ。このレンズは数値的には優秀なレンズであることは解る。が、私には今のところクールに感じる。
歩いたら咽喉が乾いてきた。そこで雅叙園にあるANTENDO Coffeeで休憩をした。
こんな感じに写ってくれるのは嬉しい。
休憩後は雅叙園を抜けて目黒川沿いを歩いた。
川沿いのこの道は桜の時期になると沢山の人で溢れかえる。
このレンズの感想だが、一言でいうと「面白く無い」であった。X-T10は良い感じなのだが、どうもズームはダメなのかもしれないと
考えるに至った。そうなると単焦点しかないということになる。
サブなのであまりレンズにお金をかけたくは無いと思っている。
今のところXF56mmF1.2 R APDで次が35mmf1.4Rで次が35mmf2WRだ。但し、35mmf1.4RはAFがカクカク爺さんのようで、ちょっと洗練された動きではない。35mmf2WRはAFはウルトラスムーズだが、まだ正確に個性を掴んだわけでない。
今は無理に動かないで時を待つと言うのも良いかもしれないが・・・・・・
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2 件のコメント:
2枚目の描画力はすごいなあと思いました
室内、窓の外、そとの遠景までも、しっかり描画してて、凄い!と思いました
フジのレンズもかなり豊富になってきたのですね
昨年、デジイチの購入を検討した際に、ソニーやフジは、まだ、レンズの種類が少ないという記事を読んで検討対象から外しました。
カメラの評判は、X-T1がNo1でしたが、学生時代の憧れのニコンに行ってしまいました(笑)
ばあば&じいじ さん
2枚目は私も許せる感じですが、それ以外は「まあ、こんな感じで・・・」ということです。
どうも撮影する意欲が積極的に湧いてこない感じで、これだけの価格を考えると手を出せないですね。
それなら、割り切って35mmf1.4RかZeissの35mmf1.8にしようかと考えています。
サブですが、ボディはそれなりのものを持っていると感じますので。
まるでミニD810のようです。(笑)
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