デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2015年10月5日月曜日
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810と自由が丘初散歩 その3
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21776824449/in/dateposted-public/
注文したのは「トムのミルキーフレンチトースト」。甘すぎずいい感じであった。ホテルオークラのフレンチが負けてしまいそうな感じもあった。
これを撮影してみても、柔らい質感が、本物を簡単に思い出させてくれる。さらに細部を見れば精緻に写し出されている。まさに高画素なD810の良い相棒だろうと思う。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21776824559/in/dateposted-public/
隣の席にもいるいる。こちらはカトンテールなのだろう。ウサギと一緒にティータイムをするのは初めてだった。ただただ可笑しかった。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21776824759/in/dateposted-public/
最後は、メニューを持ってもらって撮影させてもらった。「美味しかっただろう」と少し自慢げにメニューを持ってくれた。
ピーターラビットのお蔭で、このレンズの性格がより理解出来たことは大収穫だった。実は、このお店に行く前に自由が丘ひかり街で、本物のウサギを見た。正式名ではないが「ピーターラビット」と名付けられて売られていた。あまりにも可愛いので欲しくなってしまった。
子ウサギが2匹で仲良くしている。これを引き離すのは心が痛むなあと思って買えなかった。また趣味が増えたら大変でもあるから。
そんなことがあって、余計に、このピーターラビットに親近感を覚えてしまった。
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