2015年10月23日金曜日

Fujifilm東京サービスステーションへお邪魔した。

X-T10&XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/22216168039/in/dateposted-public/ 今朝の散歩は六本木の東京ミッドタウン。散歩だけでなく、FuJiFilm東京サービスステーションでレンズを借りること。
X-T10&XF35mmF1.4 R https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/22216168089/in/dateposted-public/ 今回はまずXF35mmF1.4 RとXF35mmF2 R WRの違いを確認することだった。新製品のXF35mmF2 R WRは撮影しても結果は持ち帰ることが出来ないと 言われた。それは製品発売前だからだそうだ。 それはそうだろうと思うので、撮影をさせてもらってモニターで確認した。 AFに関してはXF35mmF1.4 Rはカクカクした動きになる。XF35mmF2 Rは極めて快適な動きだった。写りは、どちらも素晴らしい。基本的な傾向は同じであると思うが、f1.4の方が柔らかいかもしれない。これは選択に迷うところだ。
X-T10&XF35mmF1.4 R https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/22216168109/in/dateposted-public/ とはいえ、今回撮影させてもらってX-T10の画質を気に入っていることに気が付いた。D7200は良い所とそうでないところがお互いに争った感じで、 ボディに触りたいという感じが短い時間にも関わらず遠のいた。X-T10は、それがない。ともに過ごす時間が無駄ではないと感じられるところが 良い。D810とその点は共通している。
XF56mmF1.2 R APD https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/22216168139/in/dateposted-public/ またXF56mmF1.2 R APDとXF56mmF1.2 Rの違いも確認させてもらった。 現像していたら、私の趣味はXF56mmF1.2 R APDにあることが分かった。
XF56mmF1.2 R APD https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/22216168179/in/dateposted-public/ XF56mmF1.2 R APDが柔らかいようで現像していても疲れなかった。XF56mmF1.2 Rは現像を重ねるうちに飽きてきてしまった。 僅かな枚数なのに。

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