デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2015年10月23日金曜日
Fujifilm東京サービスステーションへお邪魔した。
X-T10&XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/22216168039/in/dateposted-public/
今朝の散歩は六本木の東京ミッドタウン。散歩だけでなく、FuJiFilm東京サービスステーションでレンズを借りること。
X-T10&XF35mmF1.4 R
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/22216168089/in/dateposted-public/
今回はまずXF35mmF1.4 RとXF35mmF2 R WRの違いを確認することだった。新製品のXF35mmF2 R WRは撮影しても結果は持ち帰ることが出来ないと
言われた。それは製品発売前だからだそうだ。
それはそうだろうと思うので、撮影をさせてもらってモニターで確認した。
AFに関してはXF35mmF1.4 Rはカクカクした動きになる。XF35mmF2 Rは極めて快適な動きだった。写りは、どちらも素晴らしい。基本的な傾向は同じであると思うが、f1.4の方が柔らかいかもしれない。これは選択に迷うところだ。
X-T10&XF35mmF1.4 R
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/22216168109/in/dateposted-public/
とはいえ、今回撮影させてもらってX-T10の画質を気に入っていることに気が付いた。D7200は良い所とそうでないところがお互いに争った感じで、
ボディに触りたいという感じが短い時間にも関わらず遠のいた。X-T10は、それがない。ともに過ごす時間が無駄ではないと感じられるところが
良い。D810とその点は共通している。
XF56mmF1.2 R APD
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/22216168139/in/dateposted-public/
またXF56mmF1.2 R APDとXF56mmF1.2 Rの違いも確認させてもらった。
現像していたら、私の趣味はXF56mmF1.2 R APDにあることが分かった。
XF56mmF1.2 R APD
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/22216168179/in/dateposted-public/
XF56mmF1.2 R APDが柔らかいようで現像していても疲れなかった。XF56mmF1.2 Rは現像を重ねるうちに飽きてきてしまった。
僅かな枚数なのに。
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