2015年10月22日木曜日

少し馴染んできた

X-T10&XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/22388900141/in/dateposted-public/ 昨晩、取扱説明書を読んでT10に馴染むようにしていたが、絞りが説明書通りいかない。それでFujiに電話して教えてもらうことになった。 レンズに絞りリングが付いているということに気が付かないでいたのが問題だった。レンズの絞りリングを動かせば絞りは自由に選択できる。 そんなことも知らないでいたから恐ろしい。絞り値がレンズには刻印されていないので、全く気付かないでいたわけだ。 それで今日から絞りを自由に使って撮影することが出来た。(笑) ベランダの白バラを撮ってみた。柔らかい感じに仕上がるのが嬉しい。 D7200のようなボディは無く、何か貧弱な感じを受けるが、そうコンデジに毛が生えたような感じだが、気に入っているようだ。 ファインダーもコマンドダイヤルを押せば拡大して見れるという利点がある。散歩にも軽いて良いのが嬉しい。
X-T10&XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/22388900181/in/dateposted-public/ Fujiのボディはコンデジをいれて3機種導入した。直前のX-E2は、そのボディが魅力的だったことを覚えている。デジカメを始めた当時、Fujiが話題になっていた。その時から気にはなっていた。PENTAXもそうだった。しかし、PENTAXは何か暗い波動を感じてしまい辛かった。レンズも単焦点は素晴らしかったし、気に入っていた。マクロ100は特に気に入ってが、社風というは社運が悪いのだろうか?暗い波動を感じてしまい辛くもあった。 それに比較するとFujiは明るい。何かワクワクしてくる波動が伝わってくる。 これもベランダにあるエレモフィラ。口で言うと呂律が回らない感じ。(笑) 柔らかい感じが出るかなと思って撮影してみたが、結構良い感じ。こんな感じが出てくれたら満足してしまう。
X-T10&XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/22388900201/in/dateposted-public/ 最近、被写体になる機会が多いシュウメイギク。これも昨日の夕方撮影したより良い感じになった。 ボディやレンズのエージングが必要なのだろう。

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