
E-3&ズミ25
遅くなってお腹が空いてしまった。
「今日も撮影が出来ないのか!!!」と焦ったが、このお店の雰囲気が良いので、撮影出来た。

店の入り口付近に滝があった。

オーダーしたのは天重。最初に食べたいものにフォーカスした。
(笑)
値段はまあまあ。個室があり妻とのんびりできた。
しかし、水やお茶が出てくるのが最後になった。
繁盛店で直ぐに満席になった。

店の外には竹が照明に照らされて綺麗であった。
照明といえば家電メーカー。家電メーカーの大手といえばパナソニック。ライカDレンズではお世話になっている。
E-620を手にされた人が増えたので、私はあ・え・てDMC-L10-Kに手を出してみようと考えた。
ライカレンズの味をどのように表現するのかは一度は試したい。
アムゼルさんに刺激を受けてもいる。Leica Digilux3とは描写が違うと思うが一度は試したい。
ブライアンさんに「エンジンがダメ!!」と言われたが、素人の悲しさ。一度はトライしようと考えている。
ダメなら即売ろうとも思っている。
ダメでしょうか?ブライアンさん。
と言いながら手を出しそう・・・
12 件のコメント:
DMC-L1は選択肢に無しですか?^^
ちょっとあざといくらい絵画的な絵ですよね。あれって。。。
ビーナスエンジン初期タイプですが、G1のそれより色乗りや表現力ではいい味出していると思っています。
ボディだけでは売っていなかったカメラなので中古で7万円位で売っていたらレンズ目的でも手が出そうな私です〜
くま日和さん
DMC-L1は姿が違い過ぎて。(汗)
ダメです。(笑)
何の意味か分かりませんよね。(笑)
3万円台で買えるなら買おうということになっております。
明日、購入手続きするかもです。
ライカ大好きさん
何も言いません。
止める権利もありませんので。
但し、ブログタイトルも変えてくださいね。
初めての浮気心ですね。
人生、一度や二度の浮気はいいでしょう。
二度目は何を?
ブライアンさん
おはようございます。
>何も言いません。
>止める権利もありませんので。
う――――クールなお言葉!!!
恐いです!!
浮気心というか好奇心というか・・・・
一度は体験してみようか・・・
しかし、ブライアンさんはダメですよ!!
と言われていたので、それをしっかり確認したいとも考えて・・・・・
浮気が出来るのは、ワタシだけでーす。
L1は14-50欲しさに買いましたが、その使いにくさですぐに手放しました。L10は基本的に520ですが、画像エンジンの違いで描写はことなり、解像感も高い感じです。
L1は悪くはないですが、本当に使い勝手が悪いしレスポンスがダメでした。レスポンスの遅い、E-1や1Dsの方がマシだったのです。自分にとって。
熱帯さん
おはようございます。
ブライアンさんに叱れております。(汗)
L10ですが14-50の特性を面白い方向で演出しているように思っています。
L1には手が出せません。
これは。
とはいえブライアンさん「ダメ」出されて
いるのでL10も仮発注していますが、キャンセルかもしれません。(汗)
ライカ大好きさん
次ぎのブログ更新には、L10の画像が!
それと撮影した画像が!
凄く楽しみです。
ブライアンさん、お薦め殺し攻撃ですね!!
(笑)
これは強烈な一撃です!!!!(汗)
いよいよ動けなくなりますね!!
やはり諦めですかね。(笑)
こんにちは。ううむ、L10についているのはVario-Elmarでしょうがたぶん出てくる画はライカ風ではない、と思いますが・・・
でもレンズつきで3万円だいならレンズを買うためだけでも価値ある買い物でしょうね。
アムゼルさん
今日は!書き込み可能になったのでしょうか。
L10ですがキャンセルしました。(笑)
レンズ無しボディだけです。
14-50は既に持っておりますが、L10に着けての結果に興味がありました。
みなさん、
出遅れてしまいました。
DMC-L1をけなす奴は、敵だー。(笑い。
落ち着いて、1枚ずつ丁寧に撮影するににとてもいいのですがねぇ。
なんていうか、色気がある写真が撮れるんですよ。
パシャパシャ撮るのには、全く向いていないのと、わざわざ、光学系を工夫してまでも、レンジファインダー風にしているの点が、ライカ大好きさんに疎まれているとは思いますが、ファインダーも、見やすくて良いですよ。
操作も、熱帯写真家さんがおっしゃるのは、ファームウエアの1.1の頃だと思いますが、2.0以降、後ろのダイヤルは、絞り変更ダイヤルになります。
シャッター専用ダイヤルがあるのが、味わいですが、これをAした場合、絞り環があるLeica Dレンズでは、Aに設定するか、Zuikoレンズの場合は、まず、Pモードになります。
メニューで、露出補正の優先をオフにしておくと、後ろダイヤルが、Pのシフトダイヤルになり、そのまままわしていくと、Pの範囲を超えると、絞り優先の範囲に移ります。
この状態で、後ろダイヤルは、絞りの変更と、Function 1ボタンを押した場合に、露出補正に切り替えて使用できます。
よく、L1は、2ダイヤルじゃないから嫌という、使ったことない方の話(意見)がありますが、実際には、2つのFuntionキーを含めて、変則的な2ダイヤル構成だと思います。
この辺の操作感が特殊なので、なれないうちに手放される方が多いですが、慣れると、似て非なるものよりも、パッと意識が切り替えられて、戸惑いません。フォーサーズレンズを付けた場合でも、上記のように、特に問題になりません。
ただ、ちゃんと設定を使い易い状態に変更できないと、悲しい結論となるのだと思います。
画質は、750万画素を使い切った不思議な質感があります。
E-1にも通じるフラグシップの質感だと思います。
色のりが良い、発色の良い、自然な色合いが持ち味です。
L10のような高解像度なコントラストの強い画像とは違って、自然な和ティストの写真を吐き出してくれます。
じっくり撮るのに、お奨めです。
ライカ大好きさん
訂正です。
絞り環のあるLeica Dレンズの場合は、あくまでも、絞り環が優先でした。
Pモードから「絞り変更領域」へ移動できるのは、他社レンズだけでした。
ということで、「絞り環があるLeica Dレンズでは、「A」に設定するか、」という部分を削除してお読み下さい。
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