デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年1月17日金曜日
TEST 5 SIGMA35mmf1.4
D800E&SIGMA35mmf1.4
逆光になる光景だったが、すすきが撮影してみてと言ってくれた。
こんな中でもSIGMAのこのレンズはフォーカスが合わせ易い感じがした。D800E使いこなすために、
プロたちの意見を少し拾ってみた。彼らにしてISO感度自動制御をONにしたり、一脚を使ったりと頑張っている。
それもそうだろ。これだけの高画素だから微妙なブレにもしっかり感応してしまうだろうから。
その点APSーCのSD1Merrillは楽だった。E-5もそうだった。ISO100で結構あれこれ撮影できた。
しかし、D800Eの場合は、そんなことは言ってられない。
D610という手もあるかもしれないが、この不完全なD800Eと付き合うことで、自分の知らない領域を味わうことができる
スリルと官能と苦痛を味わいながら生きることも、ひとつの道楽ではないだろうか?
だらか面白いということだろうし、中判カメラなどに触れたことなない自分にとっては楽しい経験になっていくと思う。(笑)
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