デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年1月20日月曜日
TEST 50mmf/1.8G
D800E&50mmf/1.8G
虎のとなりには豹がいた。鼻から口のあたりにピントを合わせた。
すると彼の目と口あたりに撮影している私が写っている。
この距離で襲われたら逃げられないだろうなあと思いながら撮影していた。
というのは最近YouTubuでライオンがチーターを襲ったり、ライオンがバッファローにぶっ飛ばされたりしている動画を見ていた。
あのチーターが全力で走ればライオンなんか追いつかないだろうに、何か後ろを見ながらのんびり逃げるので簡単にライオンに捕まり、殺されていた。
首をひと噛みして、チーターは絶命してしまった。
いくら暴れてもライオンの前腕の力には敵わない。まったくチーターもライオンが狙っていたことを知って、威嚇している暇があればさっさと逃げればと思うのだが、
そうはいかないようだ。
豹は木の上に登って逃げるが、ライオンも上がってくる。そこで獲物をライオンに譲るとライオンは諦める。個人的には豹の美しさが好きなので応援したいが、
体格が違いすぎるのだろうか。豹はまともに戦わない。
怪我をしたら医者に診てもらうわけにもいかないからそうなるのだろう。
なんてことを考えてしまった。それだけ50mmf/1.8Gが威力を発揮してくれたということだろう。
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