デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年1月20日月曜日
TEST SIGMA 35mmf1.4
D800E&SIGMA 35mmf1.4
Nikonの50mmf/1.8Gが素晴らしい性能を発揮できようになってくれた。
その嬉しさが大きいが、SIGMAもしっかり働いている感じはする。とはいえNikonレンズの35mmはどんな感じなのかと興味も湧いてくる。
購入したレンズが真価を発揮してくれることは、大変喜ばしいことだ。
投資した額に見合うだけの結果が得られなければ、大変悲しい。
現時点では50mmf/1.8G、Micro60mmf/2.8、 Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2、SIGMA 35mmf1.4はOK。
残りは85mmf/1.8Gになる。これも再度確認をしてみようと思う。
また、新品で買ったレンズは慣れるまで少し時間がかかる。私が慣れるだけではなく、レンズそのものにも時間は必要だと思う。
4本持っているNikon用レンズがすべてOKになるだろうと思う。
前ピン・後ピンの問題は,全く煩わしい限りであるので、調整できるものは調整すれば良いだけだ。
今回、銀座のニコンのサービスカウンターは日柄も良かったのだろう。全く待たずに受付をしてもらえた。
また無料点検になったし、時間は45分で仕事をしてくれた。
PENTAXで待った時間を考えると嘘のように早い。
さらにDfとD4にも会えて、触れることができた。
これは50mmf/1.8Gの問題がなければ不可能だったと思う。その点では災い転じて福となすが実現したようだ。
Dfは楽しいボディだった。メカニカルなダイヤルを動かし、さらに絞りも指で簡単に動かせるのが良かった。
D4はメディアを入れる部分にもロックを持っていた。さすがプロ機だと思った。
また連射が早い。機関銃のようだ。
これで高画素だったらブレブレになるだろうと用意に予想ができた。
今回、D4を体験したことでD800Eには縦ぐりが必要であることを痛感した。
ノーマルの状態で縦ぐりをして手ぶれを抑えながらシャッターを切るのは大変厄介であると思う。
いずれは導入する必要があるのだろうと思う。
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