デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年1月16日木曜日
TEST 2 SIGMA35mmf1.4
D800E&35mmf1.4
ナンバープレートにピントを合わせた。
マクロレンズのように数字がはっきり見えている。
D800Eを私好みに使いこなすには既存の廉価なニコンレンズでは難しいという結論に簡単に達した。
これでやっと納得出来る状態になった。
次はSIGMAの50mm F1.4 DG HSMを狙うべしと心が大騒ぎしている。
既存のニコンレンズでも高いクラスなら何とかなるのかもしれないが、そこまで予算はない。
SIGMAのArtシリーズが手の届く上限と思っている。
それにして35mmf1.4を手放さないで良かった。
一度、違う件でシグマを訪問した時に、担当の方が「フルサイズ用ですから。」と何気なく言われた言葉に引っかかっていた。
当然、FOVEONのフルサイズを想定して言われているのだろうと思っていた。
マウント交換サービスによって、このレンズの偉大さ改めて知ったのである。
このレンズを使ってD800Eでの結果が悪ければ、Sd1Merrillに戻ってやろうと考えていたので助かった思いがする。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿