デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年1月22日水曜日
宝船
D800E&AF-SMicro60mmf/2.8
縁起物の宝船がいた。真ん中のオカメあたりにピントを持っていったが、素材が柔らかい布製なので、ピントが合わせ難い感じがあった。
RAWの状態では少し甘い絵に見えたが、現像するとしっかりと輪郭が出てきた。
しかし、このレンズは良いレンズとつくづく思うのである。
以前は不合格が多かったが、最近は合格が多くなってきた。この合格基準も自分勝手な基準であるが、以前のように拡大して
がっかりすることが少なくなった。
切れ味が良い絵は気持ちがよいが、何と言ってもピントがしっかりと出ている絵が気持ちが高まる。
とはいえ、ちょっと油断すると手厳しい結果も出てくる。
この点においてはD800Eは手加減なしに私に迫ってくる。
D800Eが奥さんだったとしたら疲れるかもしれないが、美人だなあと思うことで、その疲れも消し飛ばすしかない。
外見は地味だけど大変賢い美人さんである。
あとはこちらの操縦次第というところであろうか。
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