デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年1月15日水曜日
マグニファイングアイピース DK-17M
今日、マグニファイングアイピース DK-17Mが届いた。
仕事が終わってから取り付けてみた。
思ったよりケラレはない感じだ。
ツアイスで調べてみたが、以前より細部へのフォーカスが明瞭になった。
D800Eしかニコンのことは知らないが、ピントがあった部分の明瞭さというか鮮鋭な感じが弱いように思う。
ここらだろうという感じで合わせる。ピントのあった部分の輪郭が甘い感じがしてしまう。それで不安になり念のため、少しオーバーしてみるとそんなに違わないのが困る。
きっぱりと「ココ!!」と分かるとありがたい。
その点では真正フルサイズのライカは良かった。M3にしてもR8にしてもきっぱりと「ここ!!」と来たもんだ。
この点が現時点でのD800Eの不満になるかなと思う。
もう少し若い時期に出会っていれば、難なくOKを出していたと思う。
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