デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年1月27日月曜日
植え替えて
D800E&AF-SMicro60mmf/2.8
妻が最初に植えた位置から変えてみたと言ってきた。
早速一枚撮影してみた。
以外とよく撮れていると思う。
ここまで見えてくると拡大しても嬉しい結果であると思う。
オリでもこれぐらいは見えていたと思う。
フルサイズの意味とは一体なんなのだろうかと思ってしまう。限られたモニターの広さのなかで眺めている段階では、あまり意味をなさないのかもしれない。
しかし、わたし的に感じているのは開放感がある。そして解放されたという気持ちにもなる。
これが心地よいのでフルサイズの意味が存在している。
Df導入に関する全ての手続きが終わった、明日の午前中には届く予定。
さてはてどんなことになるのやら。
ニコンレンズは優秀なのかもしれないが、何かスター性というのか、カリスマ性に弱いのかなと思ったりして。
ニコン初心者の暴言かもしれないが、あまりにも大量に出回り過ぎているのかもしれない。
このMICROは大変気に入っているが、オリのミラーレス用のマイクロ60mmf2.8の時のような大感動は少ない。
これまで経験したマクロではPNETAXの100mmf2.8マクロも良かった。あの静寂感は何とも言えない。あれとK3で楽しむのも一興かもしれない。
まあ贅沢なことかもしれないが優秀なマクロレンズを各社1本づつ持ち、それに合わせてボディも1台づつ持つというのも
面白いかもしれない。
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