デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年1月21日火曜日
銀座の柳
D800E&50mmf/1.8G
このレンズの後ピン状態から解放されて、心が軽くなった。銀座の柳も「おめでとう」と言ってくれるように、そよいでいた。
そして、日差しも希望が見えたことを象徴しているようだった。
この1ヶ月弱の時間、えらい目にあった。
とはいえ、また気がついたことがあった。私は三脚がどうも嫌いなのである。
それは三脚を使って見事な写真を撮られる方は大勢おられる。
しかし、自分の場合は三脚を使うと何か画質が冷たくなる感じがしていた。
手持ちの方が、画質が温かく感じるのである。
それで三脚は仕事で商品を撮影する時以外は使ったことがなかった。
とはいえ三脚を使っても温かい写真を撮れるようになれば良いだけのことだが。
それだけのことだろう。
変な拘りがあったとは思う。
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