デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2013年7月21日日曜日
TEST 55mmf1.4SDM
K5Ⅱs&DA★ 55mmF1.4 SDM
昨晩より16-50mmf2.8☆の美点と不満のバランスを考えていた。そして今日は、妻に付き合って、食器を購入しにいった。
そこで食器たちを撮影させてもらったもの見ていると、やはりこれは売り飛ばして、DA★ 55mmF1.4 SDMに取り替えようという決心に
至った。SIGMA18-250mmf3.5-6.3があるので、ズームはこれに任せようということも、動機の一つになった。
点検から戻ってくれば、また可愛がっていこうと思う。
アムゼルさんのお勧めは40mmであったが、和製プラナーとf1.4に惹かれてた。
また6万円台であったDA★ 55mmF1.4 SDMが5万円台に価格が下がっていたのも、さらに拍車をかけた。
査定をしてみると思ったより高額で追い金は5千円くらいで済んでしまった。
PNETAXは私の撮影の原点でもある単焦点で使えとカメラの神様の思し召しと心得た。
胸の苦しみがやっと解放された感じであった。
査定が10分で終えられたし、パーキングも20分パーキングで100円で駐車代が済んだ。
上の画像はSS1/30秒 f1.4 ISO400。
確かに薄いという感じである。
ファインダーからの眺めは大変良好で、ズームの時の微妙な濁りは消えた。
あれが苦しみの原因だったとつくづく思う。
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2 件のコメント:
DA★55mmはフルサイズのイメージサークル対応ということで将来に備える意味でもいい買い物ですね。ちなみにDA40mmLimitedも35mmフィルムカメラでも立派に使用できます♪
アムゼルさん
そのようですね。70mmも使えるとか。
35mmも使えるといいですね。
43mmも面白いという声がありますね。
ソニーは打ち止めになっています。
あのマクロがあればもういいという感じです。
あとはSIGMAですね。
24mmを点検に出しています。
あれが綺麗になって帰ってきたら楽しみなのですが。
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