デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2013年7月11日木曜日
現像ソフトあれこれ
現在、手持ちの現像ソフトはOLYMPUS Viewetr2 SIGMA PHOTO PRO5.5 PNETAX Digital Camera Utility4 SONY IMAGE DATE Comverter Ver.4の4種類。
PENTAXの名前がついているが、SILKYPIX製だと思う。
慣れてきたのが、作業的にはPNETAXとSONYが早く、細かい仕事が少しできる。SIGMAも少しだけ凝っていると言って良いところもあるのだろうが、あとはWINDOWsのソフトぐらいで、その他のソフトを知らないので何とも言えない。OLYMPUS Viewetr2 は至ってシンプルである。
私のような不精者には優しい。(笑)
これらの現像ソフトで拡大してみて一番高精度でリアルなのがSIGMA。他社のカメラで撮された画像ですら、見事に表現をしてくれる。
現時点で試したのはOLYMPUS、SONY、PENTAX、NIKON、CANONである。
オリの良さを改めて確認出来たし、ソニー、ペンタックスもそうであった。
あとニコンにはびっくりした。キャノンはこんなものだろうと思うところと、良い点があった。
何が真実なのか、すべてが真実であるし、その中で、好みで選択するしかないが、SIGMAがあのソフトを提供できたのはFOVEONのお陰で
あることは間違いないと思う。
知っていなければ出来ない画質であると思うからだ。
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