デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2013年7月17日水曜日
フィルム時代なら絶対にしないこと
フィルム時代なら絶対にしなかった物撮り
下2枚はK5Ⅱsと35mmf2.8マクロで行った。ズームと違い切れがあって気持ち良い。
50-135mmf2.8☆に違和感を覚えたのは、外観のみならず、ズームレンズの癖を感じたのかもしれない。
オリの14-35mmf2.0では忘れていたし、シグマの70-200mmf2.8でも忘れていた。
ズームの何とも言えない微妙な抜けの悪さを感じたのかもしれない。
それはガラス越しに単焦点レンズで写すようなものでもある。
私がK5Ⅱsと長く付き合うにはPENTAXレンズでは優秀な単焦点で撮影する方が良いのかもしれない。
K5Ⅱs&35mmf2.8MACRO
上は16-50mmf2.8☆だけど、ラバーの目の間隔が大きい。それからゴツイ感じがする。50-135mmf2.8☆はもっとゴツイ感じがしていた。
それからレンズボディがラバーだらけという感じも嫌な気持ちにさせた。
下のシグマ18-250mmf3.5-6.3MACROのラバーは目が繊細である。
品格はこちらの方が上という感じで工業製品としても精度があるように思ってしまう。
K5Ⅱs&35mmf2.8MACRO
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2 件のコメント:
ペンタックスにはLimitedシリーズという優れた単焦点がそろっています。それを使用するのが目当でペンタのカメラを買うという一群の人々がいるくらいです。♪35mmマクロを皮切りにシリーズ全品揃えるという手もありますねえ♪♪
アムゼルさん
35mmf2.8マクロでファインダーを覗くと
綺麗に見えのですね。
それで単焦点方向へググッと引っ張られます。
Limitedシリーズですね。今日はそれを調べていました。
以前から77mmが面白そうと思っていたのですが高いので、70mmでお茶を濁そうかとも考えております。
ともかくズームは16-50mmで十分ですね。
あと望遠の代わりに18-250mmで、
それ以外は単焦点という感じでしょうかね。
撮影している時の良い緊張感を単焦点では
味わえますからね。
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