デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2013年7月6日土曜日
Dust? ISO12800
下の画像たちはISO12800で初めて手持ち撮影した。ブレているかもしれないが、それよりもデジタル撮影ライフで初めての経験を
した。それはセンサ-に付着する埃である。
画像の左上隅に黒い物体があるが、おそらく埃か何かであろう。
撮影した後にダストアラートで、センサ-の状態をチェックすると盛大にセンサーに黒いものが沢山写っているのが分かる。
これはオリにもSIGMAでも経験しなかったことだ。
この問題に取り付かれるのはやっかいである。
エアーブローをして再度ダストアラートでチェックすると黒いものは何も写らなくなった。
それでも本当にセンサーは綺麗になったのかと疑う気持ちが湧いてくる。
面倒なことである。
その点、E-5やE-M5は優秀である。
またK5Ⅱsの手ぶれ機能はSIGMAより劣るのかもしれない。
SIGMAは優秀である。オリもそうであるが。手ぶれ補正をK5Ⅱsでもオンにしてあるが・・・・・・
K5Ⅱs&16-50mm☆ISO12800
K5Ⅱs&16-50mm☆ISO6400
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