16-50mmf2.8☆, a photo by leicadaisuki on Flickr. k5Ⅱs&16-50mmf2.8☆ ピンを合わせていたつもりだが、何か甘い感じで、抜けない。 下の35mmf2.8との違いに決断をすることが容易になった。
デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2013年7月21日日曜日
16-50mmf2.8☆と35mmf2.8MACRO
今日は16-50mmf2.8☆を残すか売るかの決断をしたいと思っていた。
幸いなことに妻が欲しがっていた陶器が手に入ることになった。お店にお邪魔して1時間ほど説明をうけた。
マイセン宮廷図案を下に東西にドイツが分かれてしまう時に、マイセンが手に入りにくい状況に陥ることに、危機感を覚えた
アメリカンが日本の美濃焼に注目して、アメリカ本国向けに日本で作らせたことが始まりだそうだ。
陶器の世界でも日本はベストだったようで、図案を描く正確さや、焼きの素晴らしさは、当時でも抜群だったようである。
以来ベストセラーとなっているのが以下のブルーダニューブたちである。
本場マイセン物は双剣を記しているようだが、日本製の方が世界中で売れてしまったようである。
また価格も全く違うので呆れてしまう。
16-50mmf2.8☆, a photo by leicadaisuki on Flickr. k5Ⅱs&16-50mmf2.8☆ ピンを合わせていたつもりだが、何か甘い感じで、抜けない。 下の35mmf2.8との違いに決断をすることが容易になった。
k5Ⅱs&35mmf2.8MACRO
オリの14-35のようにはいかないのであろうか?
ともかく撮影時に感じてしまうストレスを、これ以上受けたくないという気持ちが、心の奥底から入道雲にように湧き上がってきた。
K5ⅡsではPNETAXレンズは全て単焦点になってしまうのだろうと思った。
ライカ時代のように。
16-50mmf2.8☆, a photo by leicadaisuki on Flickr. k5Ⅱs&16-50mmf2.8☆ ピンを合わせていたつもりだが、何か甘い感じで、抜けない。 下の35mmf2.8との違いに決断をすることが容易になった。
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2 件のコメント:
Limitedですべてまかなってしまいませう。ズームなんかいりませんよ~♪
アムゼルさん
どうもです。
Limitedは楽しいですね。
ズーム不要ごもっとも!
PENTAXのズームは不要と思います。
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