デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2013年7月27日土曜日
SD1Merrill&24mmf1.8MACRO
K5s&35mmf2.8MACRO
24mmf1.8MACROが点検修理から戻ってきた。購入時に前玉の裏にヘアーライン状の傷があるということであったが、写りには
あまり関係無いということでOKしていた。
が、気になるし埃も見受けられたのでSIGMAに点検修理を依頼していたが、今日、戻ってきた。
早速、レンズを確認してみると綺麗に清掃され、前玉は交換されていた。
また、持ってみると気持ちが良いもので、前の状態では、何となく粗さを感じていたのだが、それも消えた。
除霊されて戻ってきた感じである。様々汚れが落ちて気持ち良いということだ。
高野山へ行った時は大活躍してくれたレンズでる。
ペンタ導入のために手放そうかと思ったが、どうにも踏み切れないでいた。
修理点検中に不在状態であったが、まだまだ、私には必要なレンズであり、仲間であることが分かった。
これからも仲良くやっていきたいと思う次第であった。
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