デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2020年4月9日木曜日
自分の手を汚さない人々
今回の国の対応を見ていると自分の達の手を汚さないで何とかなればと思っている人々が多いように感じられる。
責任回避、自己保存という言葉が当てはまる人種が多いのだろう。
財務省がその筆頭だろう。
そこで、この財務省の幹部から消費税推進者たちに給与を全面休業にしたらどうだろう?
それが国民を救う財源の一部になるから。
財務省=罪務省として責任を取るということを学ぶべきで、民間に要請と言う言葉で無給状態にしても
平気な顔をしていられるのは、自分たちが困ったことがないからだ。
人の痛みが分からない公僕なんて不要。
妙なエリート意識ばかりが肥大している連中には頭を冷やすことも必要だろう。
まずは民間に要請することを自らにも果たし、国民の痛みを理解することが公僕としての第一歩になるだろう。
今の役人には。
消費税と言う消費抑制税で経済の流れを不活性化して経済を殺し、コロナ対策と言って、民間の経済を止めることを平然としながらも
それでも消費税が必要と言う異常な連中の集まりが財務省。
この反作用は必ず彼らに及びことになるだろう。
彼らはそのことを知らない哀れな人々なのだ。
このような人々は人して再教育をしないと国民に厄災を及ぼすコロナ以上に悪しき存在だろう。
この人たちに必要なワクチンは減給!!!!
それか民間に下野させて働くこと。
それが嫌と言って抵抗するなら硫黄島で遺骨収集。
何故なら自らの命を犠牲にしながら国を守るために働いた人たちの心を学ばせたいからだ。
自己保身に責任回避の天才たちには、それだけのことが必要だろう。
安倍首相是非アッキーのことで脅かされているなら、CIAにお願いして財務省のお馬鹿さんたちの処置を
行っては如何でしょう? トランプさんなら喜んで引き受けてくれると思いますよ。
あるいはプーチンに頼んでみては?
あるいはゴルゴ13に依頼しても良いと思いますよ。
それとも折壁君でも良いでしょう。
、
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