デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2020年4月7日火曜日
国民を殺そうとしている政府
30万円給付と言いながら所得制限を設けている。さらに企業においても申請するに11枚の書類を提出させ、さらに現時点で給与を払わせ、政府のからの補助金は2か月後というらしい。
何とバカバカしいことを考えている役人たちがいる。
今は戦時下と同じで救済が必要なのだ。
そして営業を自粛するよう要請するが、日銭が稼げなければ企業は死んでしまうのだ。
コロナを防ぐために企業を殺すということを平気でしている今の政権は殺人政権と言えるだろう。
戦時国債でも発行して資金を集め、それで幾らでも救済に回せ!!!!
企業が生き残れば働き口は守られる。
そうでなければコロナ騒ぎが収束した後に幾らでも仕事が出来る。食い扶持が残る。
しかし、今の政府は、そのことを無視しているような大胆な政策をしようとしている。
多くの国民を死に追いやるようなことをしている政府は無用である。
静かな日本において明治維新につづき令和維新が起きるかもしれない。
こんなバカな政治家や役人は不要なのだ。
輸血が必要な企業や国民がいるのに、条件をつけている。血液が半分になったら輸血してやると言っているようなものだ。
さらに馬鹿なのはこんな時世に消費税なんかいらない。福祉なんか出来ないだろう。
ともかく馬鹿は馬鹿なりに生きることは仕方がないが国民を道連れにしないで欲しい。
消費税と一緒に消えて欲しい!!!!!!
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