デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2020年4月10日金曜日
今回のコロナで
大変残念なことにわが国の政府の無能ぶりが浮き彫りにされた。
さらに財務省という日本国にとってのがん細胞がはっきりとしてきた。
消費が伸びないのに消費税存続に拘り、それを負担する国民の苦しみが理解出来ないでいる。
国民の幸福増進のために働く公僕が、財政健全化と言って国民を不幸にしても全く平気なのだ。
こんな連中にどうして給与を払わなけばならないのだろう?
彼らの主義主張のために彼らに踏みにじられるのに。
それなら財務省の幹部たちには物を売らない制度を作ったらどうだろう?
水もコメも野菜も全て売らない。
自分たちでコメを育て、野菜を育て自給自足の生活をさせる。
そして、給与はコメの取れ高で払う。
ともかく、馬鹿な財務省の連中は、国民の多くが、財務省と言う存在の悪さぶりを理解してしまった。
近い内に革命が起きるかもしれない。
財務省の影の支配、陰の権力者という悪政の元凶を潰すために。
国民の多くは財務省の悪さぶりを理解した。
日本のがん細胞である財務省はいずれ反作用を受けてそこに務める不真面目な人々が自然の力で粛清されることに
なると思う。
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