デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2016年5月8日日曜日
金持神社その4
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/26887207375/in/dateposted-public/
この階段を上がると拝殿になる。古の感じがひしひしと伝わってくる。
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/26887207405/in/dateposted-public/
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
拝殿で参拝をしようとすると、例の人物が社殿の中をバシバシ撮影していた。参拝者が後ろにいるのにお構いなし。
さらに参拝をしている人がいてもバシバシと撮影していた。
何か盗み取るような姿で撮影していた。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
その姿があまりにも醜いので、思わず注意してしまった。「ちょっといい加減にしないさい。下品するぎよ!」と。
御本人は何を言われたか分からないような感じだったが。それでやっと鎮まった感じがした。
こちらも人の振り見て我が振りなおせであるから、静かに参拝者の邪魔にならないよう、そして神前を汚さないように注意して撮影をさせてもらった。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
社殿横から入口付近を見る。狛犬もかなり古い感じがする。
この神社の歴史を感じさせてくれるものだ。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
参拝を終えて階段を下りると後ろから、昔風に言えば童が降りて来た。これもまたこの神社の計らいのようにも思う。
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2 件のコメント:
お写真の数々観まして、まさに村の鎮守の神様という雰囲気の神社だなと感じました
里の人々が大切にしてきた様子もうかがえ、心安らぎます
そんな場所で、人が神様と対話してる時に、横からバシャバシャやるのは誠に不謹慎です
十分留意してきたつもりですが、一層気を付けなければと思いました
ばあば&じいじ さん
ご無沙汰しております。
そうですね。村の鎮守様ですが、さらに全国から参拝にくるようですよ。
麓では美味しいキノコハンバーガーが絶品でした。
ともかくえげつない撮影をする人もいるものだと驚いた次第でした。
とはいえ自分も注意しなければと思いましたね。
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