デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2016年5月7日土曜日
金持神社 その3.
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/26887207345/in/dateposted-public/
御祭神は
天之常立尊(あめのとこたちのみこと)
八束水臣津努命(やつかみずおみずぬのみこと)
淤美豆奴命(おみずぬのみこと)
天常立尊を御祭神とする全国でも数少ない神社である。向こうに看板が見えるがその横に川を渡るために橋がある。
金持神社はその橋を渡って直ぐにある。
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/26887207355/in/dateposted-public/
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
この川を渡るともう直ぐ神社だ。先にも書いたが当たり前のような日本の風景なのだが、美しく感じられ、さらに麗しかった。
独特の気配がこの地域を支配していた。ともかく美しい、美しいと心が騒いていた。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
あちらには地元のお墓があるが、風景に溶け込んでいて悪い気はしなかった。桜や梅が咲いていてより日本を現していたように思う。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
ここから金持神社に上がる。ちょっと嫌な感じがしたのが、右に写る人物。何かこの場にそぐわない感じがした。
それが後で明確に分かることになった。
この神社は遠くから社殿が見えないように隠されていた。
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