デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2016年2月1日月曜日
帰路へ
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
参拝を終えて、帰路につく。その前に宝物を拝見した。そこには武蔵坊弁慶が奉納した薙刀や、義経、頼朝が奉納した薙刀や太刀があった。
それ以外も多く存在していた、とくに大太刀を見れたのは収穫だった。
長さが3メートル近くあるので驚く。普通の太刀が小さく見えてしまう。こんな大太刀を作れた刀鍛冶がいたとはと驚いた。
また鎧なども多数あり、その時代のエネルギーが残っている。薙刀や長巻類もあり、このような武具を昔の人たちは振り回していたと考えると
何ともデンジャラスな時代であったのだろ。実用の用の凄さを感じ、脅威にも感じた。斬られた側は堪らないだろうと思う。
そんなことを考えていながら駐車場へ向かう。町営の無料駐車場がある。御覧の通り人影は少ない。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
この機が帰りの便である。行きも帰りも同じ機体。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
となりには全日空の787が駐機していた。空を見てもらうと晴れているのが分かると思う。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
ロビーの窓ガラスが汚れていたが良い夕陽なので撮影してみた。窓ガラス越しの撮影だが、羽田と違って空気が澄んでいることが分かると思う。
天気予報はまたまた大外れとなってしまった。
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