デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2016年2月5日金曜日
東京十社巡り開始 その4
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
神社の中庭。
ここも都会の中とは思えない静けさに満たされている。神域とはこういうものを言うのだろう。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
拝殿前の梅は、これからなのだろう。
こうして撮影してみると、気が付いたことがある。D810とSP45の組み合わせでは、個人的に何の不満もなく、サクサク撮影している。
ニコンとこんなに付き合うことになるとは全く予想をしていなかったこと。
またタムロンにしても同じ。
オリンパス病時代には考えられなかったこと。さらにいえばライカ病患者時代では、全く想像も予想もしていなかったことだ。
時代が進んで技術も進んだということだろう。あと5年もしたらどんな時代になっているのだろうか?
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