デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2015年9月15日火曜日
Milvus
Kiyoさんからこのレンズの情報を教えていただいた。
またまた恐ろしい話が増えてしまった。
Otusを超松レンズとすると、これは松レンズになるのだろうか?
以下はCOSINAのHPからの説明。
http://www.cosina.co.jp/seihin/cz/milvus.html
ドイツ カーツルァイス社と株式会社コシナとの共同開発による製品群に、新シリーズZEISS “Milvus”(ミルバス)シリーズがラインナップされました。 ミルバスは、デジタル撮像素子に最適化されたレンズ設計を特長とする一眼レフ用の交換レンズで、現在発売されているデジタルカメラにベストマッチした解像性能を持っています。ハイアマチュア・プロフェッショナル向けのレンズとして設計され、シリーズ全体で均一化された光学性能により、スチルをはじめ動画撮影にも好適です。
またZF.2マウントには絞りリングのクリック有無を切り替えできるデクリック機構を搭載。このデクリック機能により、動画撮影時のスムーズな絞り操作が可能になります。
レンズマウントはZE(キヤノンEF)およびZF.2(CPU付ニコンAi−S)で、それぞれ6種類の焦点距離の単焦点レンズ、計12本を発表。今後ラインナップも順次拡張の予定です。(発売日未定)
発売日未定というのも恐ろしいものだ。
一体どんな画質が得られるのだろうか?
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3 件のコメント:
旧レンズをリニューアルするのでしょうか
F2という明るいマクロレンズが気になり調べてましたら、最大撮影倍率が0.5と小さいのでどうしたものかと思ってるところです。等倍だったら即150mmマクロと入替えたのですが・・・
最大撮影倍率がどう影響するのか、自分にとって重要な要素かどうかも、分からずに悩んでいます(汗)
以下のデジカメinfoから、リンク先にいくつかのレンズのサンプル画像があるようです
http://digicame-info.com/2015/09/milvus.html
自分なりにでもいいので、写真を評価できるようになりたいものです(泣)
ばあば&じいじ さん
マクロレンズですが以下を参考にされたらと思います。
http://news.mynavi.jp/articles/2008/07/14/005/
この新しいレンズたちは、旧モデルをちょっと改善されたものなのでしょうね。
でも結局はOtusに行きつくことになるのでしょうね。
ですから怖いレンズたちであると思っています。
写真の評価は個人の経験と感性ですよね。ですから数をこなして経験して導くしかありません。
何処から導くかと言えば御本人に中にある内蔵された叡智から導き出すしかありません。
簡単に言えば経験を重ねて心を磨くことしかないでしょうね。私も研磨中ですから。
ライカ大好きさん
勉強になりました。私の撮影スタイルからすると、等倍である必要もないと思いました
マクロ撮影に特化するということでは、AFである必要もないですし、発売されて、市場の評価次第では入替えですね^^
ちなみに、現行のマクロは、発売時期が少し古すぎてるので止めてました
ありがとうございました!
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