デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2015年9月19日土曜日
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810で横浜イングリッシュガーデンを散歩 その3
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21527276282/in/dateposted-public/
こういう場所へくると全体を写したくなるような人もいると思うが、私の場合は、そこにあるパーツを撮ることが面白いと思っている。
その空間の中の一部を撮影することで、その空間に中に自分も入り込んでしまっているように感じるのが楽しいからだ。
このバラの葉も太陽の光を存分に受けて栄養に変えていることだろう。そこに生命の営みを感じられる。
小さな宇宙がそこにあるようで面白い。
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21527276472/in/dateposted-public/
これは園内ではないが、この斑入りの葉も光を存分に受けられて嬉しそうだった。その喜びを感じられたので私も喜んで撮影していた。
近くのベンチに座っていた人もカメラを持っていたが、「一体何を撮影しているんだろう?」と疑問に思ったらしい。
その思いが伝わってきて、可笑しくなってしまった。
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21527276542/in/dateposted-public/
これはこのレンズだから狙えたように思っている。自分ではこんな感じも好きなので。
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