デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2015年9月27日日曜日
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2&D810 と銀座5丁目界隈をちょっと散歩 その2
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21730564816/in/dateposted-public/
ホテルの窓に久しぶりに青空が映り込んでいた。青空が懐かしいと感じるなんて。如何に最近の天候が悪かったかということだ。
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21134480074/in/dateposted-public/
三原小路と言う場所がある。ここを何度か行き来した。それは今日の仕事が午前11時から午後14時30分までで、昼食を食べていなかったからだ。
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21756991665/in/dateposted-public/
このような洒落た店があるが、ここに入れない。
三原小路にある小籠包を食べさせてくる店に落ち着いた。この画像の上の画像で左手に「小籠包」の文字が見える店。
あまにもお腹が空いていたので、出て来た料理を撮影するのも忘れていた。
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4 件のコメント:
こんばんは
大変失礼な言い方ですが、ライカ大好きさんは、50mmレンズをほんとうに上手に使われますね
拝見するたびに何か感じるものがあります。35mmや50mmの標準域レンズのスナップ写真は、たいへん好きで、私の立派なお手本です
街を歩いていて、ライカ大好きさんなら、ここはこう撮られるのかな?とか、こういう撮影された写真があったなあとか、思うことがしばしばです
感性の問題なので、いつまでたっても同じような写真を自分は撮れないのかも知れませんが・・・、
数ヶ月前から、私のブログにいいねをくれる方がいらっしゃいまして、その方のブログの写真も文章も、感性豊かな人だなあとつくづく思いながら毎日眺めています
日常、何気なく思ったこと感じたことを語られてるのですが、これは詩人だなと思うようなことばが綴られます
写真の方は、どこからかガラッと変わってしまわれたようです。私が最初に訪問した時は今のと同じでして、この方、デジカメ手にして1年ちょっとくらいと私と同じくらいだと分かり、最初からこうだったのか遡ってみましたら、Exitブログ始められた頃はまったく違いました。ごく普通のブログ(写真も)でした。何があってこんなに変わったのかお尋ねしたいくらいですが、興味本位と思われたくないのでやめています(笑)
私もこの方のように、どこかでふっと変われるときが来るのではないかと、期待して撮影し続けて行こうと思いました
もしかしたら、少しずつでも感性を磨けるかも知れないと夢みながら・・・
ばあば&じいじ さん
おはようございます。
お褒め頂きありがとうございます。
50mmは若い頃は苦手なレンズでした。35mmとか80mmとか75mmを良く使っていました。
ここ最近50mmが普通になってきて、さらにこれで良いのだ!と開き直っているように感じております。
根源的テーマは光と影なんですね。これは、どこから来たかと言うと、本格的に撮影と言う趣味に入ったころ、超初心者の時にライカで撮影した中華街のたばこ屋がありました。メインはたばこ屋なんですが、その周辺の道路のアスファルトの状態までしっかり写り、リアルに感じられたことに感動してしいました。光と影は、その言葉通りなのですが、さらにいえば目立つものと目立たないもの、気が付いたものと気が付いていないものとも言えるかもしれません。
この現像して、その場で自分が気が付いていないものまで、カメラとレンズは写して出してくれていることがありますね。これはくじ付き年賀はがきのようなもので、年賀はがきを頂いた喜びと、それからあとから何か当たるかな?という感じで期待をして待っている喜びのようなものなのかもしれません。
ですからちょっと私は変わった趣味を持っているのかもしれません。狙った被写体以外に期待をしているようなところがあるのですからね。(汗)
あと50mmではアムゼルさんがかなり面白い撮影をされますから、私よりアムゼルさんを参考にされたらと思います。
アムゼルさんのブログは、ブラウザのお気に入りに登録してあります!!^^
デジカメを始めた頃、参考にしたい方のブログをあちこち探して、これは!と思ったのをお気に入りに登録してました
アムゼルさんのは、芸術的過ぎて、素人の私には真似できそうにないことから、訪問頻度は少なかったというのが実態です。でも、当初よりは少しは理解できるかもしれないので、勉強になるかもしれませんね
あと、kiyoさんのブログも同じ頃に、お気に入りに登録して、時々訪問させてもらっています
当初は、E-M1 の使い方の勉強にと思っていました
こんなことなら、もっと早くからデジカメ手にすればよかったと思う反面、
早ければD810に出会ってなかったとか、ネットで自由に勉強できる時代にデジカメ始めたのも幸運なことで、ある意味無駄なく堪能できてるのだと自分に言い聞かせています(笑)
ばあば&じいじ さん
そうですか。それは良かった!
アムゼルさんは芸術的過ぎますか!でもそれが参考になると思いますよ。
同じレベルになれなくても、参考にしていくうちに、徐々に近づけると思います。
Kiyo三は情報通ですからね。参考になりますね。
D810が出てくれたのが良かったと思います。D800Eは完全に納得できる部分が少なく、神経質になりますからね。
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