デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2012年5月13日日曜日
緑・緑・緑
SD15&24mmf1.8。 オリと同じく、SIGMAもNikon&CANONに出来ないことをしてくれる。 バリバリと連写は出来ない。でもバリバリ連写が出来て、高感度に強く、それでも画像が潰れていては意味がない。
知人もそれに気がついているようで、その後押しをして欲しかったようだ。
緑を撮ってみても面白い。他愛無いが、それで陽の光を受けて、喜んでいる緑たちが素直に表現されている。
NikonやCANONでは、このように行かないだろうと容易に想像出来る。NikonやCANONのおかげで自分の画像趣味の傾向を再確認出来る。
これは有難いことである。その意味ではNikon&CANONには感謝。
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2 件のコメント:
まああれですね、NikonやCanonは失敗をしないことを最低必要条件として設計されているのでありませう、そのため千篇一律な凡庸な画像が必然的に生み出される、このことであります。彼らの設計ポリシーはプロカメラマンからどれだけ高い評価を受けるかに照準を合わせているのでありませう、つまりわれらがごとき趣味の撮影を楽しむ、という点にはプライオリティがおかれていないのであります。失敗を排除するからプロの信頼を勝ち得る、しかし画は趣味的ではなく商売用のキレイキレイなものになる、これがNikon・Canon方式の陥る、趣味人から見ての欠点、このことであります♪
アムゼルさん
その通りですね。
プロ機というと凄いと思い込む人が多いです。
これは思い込みですね。
趣味人としては凡庸な画像では趣味が成り立ちませんな。
昔の人は連写機能など無い中で、見事な仕事をしていました。
今でも同じように仕事をされている方も
おられるでしょう。
しかし、プロ機に憧れるアマチュアには誤解している方も多いと思いますね。
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