デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2020年3月30日月曜日
しっみったれた政策無意味
財務省が如何に悪いかは、ここ数十年の歴史を見れば明らか!!!
その答えは「日本経済が成長していない!」に尽きる。
彼らは損害保険会社のような体質であるから、自分が痛まないように工夫をして見せかけの演技をする。
悪い時代の損害保険会社は出来るだけ保険金を支払わないように下手な示談交渉をする。
安心を買っているユーザーを裏切っても平気なのだ。
そんな会社は生き残りが厳しくなり合併することになって昔の名前が消えている。
作用反作用が起きた結果だろう。
地球にいや宇宙の法則に逆らえば、最後は自分の首を絞めるだけということだろう。
さて財務省はしみったれている。
今は国家の危機であり、世界中が同じ問題を抱えて、それぞれ解答を出そうとしている。
そこで日本の解答があまりのも惨めであれば、世界からの信用を失うとにもなる。
財務省の連中は霞が関界隈で生きているので、その重大性が分かっていない。
だから尖閣諸島送りだ、
霞が関という地で暗躍しているから見えなくなっている。
また財務省に取り込まれている議員が多いことだろう。
だから財務省は罪務省なのだ。省益中心にしか動けないのだから。
今は戦争状態と同じなのだ。いつまでに収束するか分からない存在と戦っている。
それの認識があるのだろうか?
こんな経済状況の中、消費税を存続させるということは真綿で首を絞めているより恐ろしいことなのだ。
それが分からない政治家も多い様で情けない。
それなら反作用は国民を守らない政治家や役人に起きることだろう。
その時に気が付けば良いが、おそらくは馬鹿は死んでも馬鹿だろう。
金券なんって刷っている予算があれば国民に直接配れ!!!
デフレから卒業出来ないのは
人々から夢や希望を奪うからだ!!!!!
良き国家とはそこに生きる人が夢や希望をもって生き、精進出来ることだろう。
私が罪務省と呼ぶのは、人々から夢や希望を奪い、自分の利益しか考えていないからだ。
もし、彼らが国民の幸福のための真摯な姿勢でいるのであれば、この状態に対して静観などしていられないはずだ!!
あれこれあるから動けないと言っているのでは、それは嘘だ。
だからそんなウソつき集団は日本には不要。
そこで一気に解体するには金正恩に頼むしかない。
飛翔体一発を財務省にぶち噛ましてくれ!!!!
財務省で働く人々よ、世界はあなたたちの行動を見ている、日本の恥部にならないよう、国民に夢と希望を与えられる存在となれ!!!!!
日本は神国である。如何なる災害も乗り越えて来ている。
この国の人々は必ず国家を立て直すために、それぞれの持ち場で努力する。
そういう人々が集まつているのが日本国だ。
神の国の子として生きている。
その彼らを苦しめることは神への不敬であり冒涜だろう。
このような戦時下のような時代には皆で生きる道を照らすしかない。
財務省に務める諸氏よ。日本の命運を背負っていることを忘れないよう生きて欲しい。
それが出来ないのであれば財務省を止めて尖閣諸島で防人になれ!!!
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