デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2020年3月26日木曜日
中華人民狂和国は
ナチス時代のドイツと似ている。
大量虐殺をしたあの国と。
そして、現在の中華人民狂和国は、1949年に出来た国。にも拘らず文化大革命で多くの文化人を殺した。
さらに内モンゴルの原住民を虐殺。そしてチベットや東トルキスタンにも触手を伸ばして、多くの人々を粛清した。
それでも平気な顔をしているのが現在の中華人民狂和国である。
敢えて狂と言う字を入れているのは狂気が和して成り立っている国で共和国とは言えないと思うからだ。
その国に朝貢外交をしようとした安倍政権は
先の大戦でナチスやイタリアと結んだ時代を忘れいるのではないか?
中華人民狂和国のトップはヒットラーと同じである。
このような国のトップを国賓として迎えようとするのは逝かれているとしか思えない。
朝日新聞はヒットラー親衛隊であると言えるだろう。
この悪魔が支配する国と付き合うには、相当の覚悟がいるだろう。
さらにコロナウィルス発生の地でもある。まさに悪魔の支配する国らしいではないか!!!
その現実を見ないで外交をしたら大変なことになるのは目に見えている。
アメリカが全て正しいとは思えないが、それでも日本にとっては中華人民狂和国よりは良いだろう。
しかし、このままではアメリカを怒らせたら、日本は韓国と同じ扱いを受けることになる。
西の悪魔か東のジャイアンとどのように付き合うのか?
これは大変なことである。
さてこのような国々と付き合うには神国としての存在の威厳を発揮するしかないだろう!!!
そのためにもどうどうと消費税のような悪魔の涎を廃止するべきだろう。
悪魔の涎は様々な厄災を呼び寄せている。
平和ボケした日本人はまだ気が付かないでいる。
特に財務省は、悪魔の涎を栄養にしている。
全く愚かな存在だ!!
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