2020年3月21日土曜日

日本政府に借金はない?

赤字国債と言って、それが国民一人当たりの借金になっているという呪文がある。 それは嘘でしょうということに気が付かない人が多い。 赤字国債を買っているのは日銀。政府の子会社のようなもの。 それでお金を刷って赤字国債を買っている。 つまり政府=日銀と言うことが分かれば、借金ではないことが理解できると思う。 それなのに、国民が抱える借金だとマスコミは騒ぐ、 ハイパーインフレになるとか言っているが全くなっていない。 それよりもデフレになっている。汗 赤字国債は生きた存在になって国を支えているからハイパーインフレにならない。さらに言えば、日本の国力が貧者であれば 第一次大戦後のドイツのようになるかもしれない。 しかし、日本は経済的実力があるので、そうはならない。 ともかく消費税が全ての問題を引き起こしている。経済発展を真綿で首を絞めているようなもの。 消費税が生まれてから爆発的に経済が盛り上がったか? そうではないでしょう。だら下がりに悪くなっている。 その事実を何とするのだろう????? 国民がお金を使えない状態に導いていることは経済の動きを阻害する。 阻害すれば企業は利益を上げられないので、投資などもできない。 という悪循環。 さらにその結果所得税収も上がらなくなる。 さらに消費が減るから消費税収も上がらないという悪のスパイラルに陥る。 さらに少子化が進めば消費者は当然減少するから、余計に消費税収は上がらない。 それがどうして財政赤字に貢献できるのだろう? 福利厚生に役立のだろう? 悪循環が起きているのに罪務省は平気な顔をしている。 この悪循環を断ち切るには方法は一つしかない。 それには北朝鮮に頼むしかない。 金正恩よ、日本の罪務省へ飛翔体を命中させることをお願いする。 見事一発で破壊して欲しい。 その後の経過を考えると日本国民はあたなに感謝するだろう! あのような伏魔殿は汚らわしいだけ。

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