2020年3月30日月曜日

やっと若手が動いた!

今回の消費税の祟りが日本経済を下降させ、挙句にコロナを招いた。 このような税制を導入した人間は全て島流ししかないでしょう。 尖閣諸島に防人として流すしかない。 日本を守るということを魂に刻まないと。このような税制を後押しした連中は自らの出世しか考えていないとしか思えない。 消費税は0、どうしても抵抗する勢力があるなら1%だけなら許してあげよう。 さらに今回の様々な事象で政治家の実力が分かるというもの。 ともかく。財務省の愚かなことが明確に分かったと思う、 さらに国債を発行したら赤字になるとか言っている。 日本国内における決済であり、借金とはだれに借金するのだろう????? 外国に借金している日露戦争時とは違う。 その借金を返さないとならないとか言って、財政の健全化が必要だとか言っている。 国債で集めたお金は博打に使っているのではないでしょう。 インフラ整備や国民のために使われている資本となっている。 増税を続けると言える連中は、税を払う人の気持ちが全く分からないとしかいえない。 物を作り、また仕事をして生産をしている人たちの心が分からない。 エリート意識の塊、こんなのは無価値な幻想である。税制をいじるだけなら誰でも出来る。 増税をしないで税収を上げることを考えることが出来ないから、税率を触るだけで終わる。 このような頭ではこの国の未来を守れるわけがない。 無駄な公務員は切る。必要な公務員は育む。 特にこの時期は国防が大事。 自衛隊の隊員皆をもっと大事にする。 財務書の馬鹿な連中は尖閣諸島で防人。 あるいは硫黄島で遺骨収集と自衛隊のお世話。 知に肩より育むことが出来ないものは人間失格です、 ともかく消費税の祟りは、それを作った人間にも厄災をもたらすことに気が付くべき。

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