デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2013年10月19日土曜日
SIGMAの現像ソフト故に
フィルム時代の現像は現像所に任せていた。出来上がったモノを見て、ああでもない、こうでもないと文句を言い、修正してもらった。
デジタル時代になると自分で行うことになる。現像所の大変さが身に染みる。
デジタルカメラのメーカーの数だけ、現像ソフトがあると思うが、さらにPhotoShopのようなものもあるし様々である。
私の場合は、付属している現像ソフトに限定して現像をするというルールで考えていた。
そうでないと青天井になるからだ。簡単に言えば面倒である。さらにメーカーの個性が消えてしまうようにも考えていた。
またデジカメの時代は面倒な要素が増える。PCの環境である。パソコン、モニター、ソフトなどなどである。
であるから自分の持てる環境に限定をしないと限がない。
そんな中でSIGMAのPhotoProでJEPGで格社の画像を眺めるのが一番良いと思っている。
現在、Lightroom5を導入して現像に挑戦しているが、まだまだシステムを理解していないでの投稿できるレベルには至らない。
あと1年ぐらいかかるのではと思う。
そして、このブログにアップするのにflickr経由でアップしている。目的は拡大して眺めることができるからだ。
しかし、flickrでSONYのα7Rでのサンプル画像を見ると肌の色が暗くなる。自然体ではない。SIGMAの現像ソフトでみると
健康的に見える。さらに明るい。よって、SONYのソフトはまだ手に入っていないので、現時点での判断はSIGMAのソフトで判定している。
このあたりがデジタル画像を判定するのに難しいところだと思う。
私がSIGMAに手を出していない状態で判断をしたら、SONYは買わないかもしれない。
「色が悪い」とか言って。
http://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7R/photo-sample.html
また肝心のソニーのHPのサンプル画像を見ても色が悪い感じに見える。(汗)
肌の色が蝋人形みたい。
SIGMAのソフトを持っていたが為に、SONYを購入するつもりになってしまったところが面白い。
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