デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2013年10月23日水曜日
A prayer of a photography success
SD1Merrill&35mmf1.4
撮影をしていると、撮影をしている人に出会う。その姿は美しいと思う。
目の前に、そんな人たちが現れた。
思わず一枚失礼した。
大変、美しい姿であると思う。
さて、ここに書き足したことがある。それは今回の大島の災害に従事している人々の安全を心から祈りたい。
特に自衛隊の諸氏や消防関係者の尽力には、頭が下がる。
国土を守ることは戦闘行為ばかりではなく、このような災害に対するものもある。
最近は地震、台風、大雨という天災が続いている。
このような時に頼りになるが自衛隊という組織である。そこで働く人たちの精神が、国家の命運を握っている。
口先だけの平和と唱える似非平和主義者たちは、この事態に何をするのだろうか?
大島の町長は、共産党系である。共産党は一体この事態に対して何をするのか?何が出来るのか?
共産党の信義が問われている。
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