デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2013年10月22日火曜日
参拝者色々
SD1Merrill&35mmf1.4
明治神宮は国際色豊かである。
特に最近は中華系の人々の参拝が多い。彼らが何を目的に訪れているかは知らない。
しかし、最低限のマナーは持って参拝して欲しいと思う。
神殿前でもうるさいのである。今日も中華系のある夫婦が騒いでいた。あれは彼らの日常的会話の騒音レベルだろうが、神域に訪問している
意識は持って欲しいと思う。
世界でも中華系の観光客は嫌われているようだ。マナーが悪い。汚すなどである。
私は横浜にある関帝廟にも参拝はする。そこでのマナーを教わり、参拝させていただく。
神域に関しては国籍は関係ない。
神に向かう気持ちは何処の神であろうと、人間としての立場をわきまえて臨むべきであろう。
昔、孔子という方がいたが仁・義・礼・智・信を説いていた。
今の中華では、これらは忘れられているようである。神域を訪れた事、それも外国の神域であること、それを思いやる心が無くば、動物と
同じであろう。礼節を忘れて神に対面することは、無知蒙昧の極みとしか言えない。
日本の文化を通じて、彼らの人としての品格が向上することを祈るばかりであった。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿