デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2013年10月20日日曜日
夢にまで出てきた
最近はデジタルカメラの再選択を考えていたので、夢にまでデジカメの話が出てきた。
大変都合の良いストーリーの夢であった。
就寝して気がつくと外国にいる。設定はアメリカのある町。そこでモーニングを食べていた。
しかし、アメリカンなモーニングであれば目玉焼きとベーコンに簡単なサラダにフレッシュジュースという感じであると思うが、
クレープは出てくるは、ソフトクリームは出てくるはとやけに豪華であった。
最後に、この店を選んでくれてありがとうということで、BOXをもらった。
開けてみると何とFUJIのデジカメのセットが入っていた。最初はライカのM3に見えてたが、はっきり見るとFinePix X100だった。
それに専用ストラップやバッテリーなどの詰め合わせボックスだった。
こんなにしてもらったら、お店側が赤字になるのではと心配しながら、お礼を言って店を出た。
そして、撮影の準備に入るのだが、持っていたのがライカのM6TTLであった。
しばらくぶりに撮影するので、フィルムの入れ方を忘れている。(汗)
そんなことをしていると場面が変わってしまい、全く撮影とは違う設定へ移動した。
また、そこでは手持ちのSIGMA35mmf1.4をどうするかを考えていた。18-35mmf1.8が間もなく入手できる。
そうなったらSIGMA35mmf1.4の出番が減るかもしれないと考えているのである。
それならマウント交換してSONY用マウントにしてα7R用にしてみたら良いのではということである。
アダプターをつければAマウントレンズも使えるし、35mmf1.4はフルサイズ用であるので好都合。
こうなるとツアイスの35mmとシグマの35mm、30mmマクロは45mmとして使えることになる。
それを考えている状態で目覚めた。夢ではツアイスは28mmだった。
ARTシリーズなのでマウント交換はOKなのでフルサイズとして35mmf1.4を使う良い機会かもしれない。
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