デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2013年10月9日水曜日
すすきの山
K5Ⅱs&100mmf2.8MACRO
望遠レンズの代わりとして使ってみた。パープルフリンジが出やすいレンズであるようだが、気に入っているレンズである。
とはいえ完全に満足しているかと言われると、それは自信がない。
PENTAXの絵はかっちりしている感じは弱く、何となく柔らかい感じでフィルムで撮影してプリントした時のように見える感じがある。
それはフィルムであれば良いのだがデジタル画像としてみると、すこし食いつきというか手応えが薄い感じで、微妙に調律が崩れているピアノのようにも感じてしまう。
オリの方がしっかりしていたように思うが・・・・・
ソニーの30mmf3.5MACROはベイヤー式ながら納得出来る絵を提供してくれた。しかし、あの華奢なボディなので、いつまで性能を維持出来るのか分からないので早々に手放した。次期モデルがしっかりしたボディを持っているなら、PENTAXから乗り換えても面白いかもと思っているところもある。
SIGMAだけに集中するのも良いかもしれないが、妻は一人だけというのはつまらない。カメラの世界では正室と側室がいても良いのではと
思っている。
実際の世界で側室を持てば、カメラ遊びが出来なくなるので、絶対にしないことではあるが。(笑)
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